体の不調は、身近なことの積み重ね
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ありがとうございます!!!
日本って
遺伝子組み換え作物輸入大国なんですよ!
知ってましたか?
なので食品選ぶ時
”遺伝子組み換えではない”というものを
選びますよね
でも、そもそも
アメリカ人は遺伝子組み換え作物は食べません
人間の食べ物ではないから
ではなぜ、日本では売っているんでしょうか?
その答えは後ほど。。。
遺伝子組み換えではないを選ぶけど完璧には防げない
「GMO Free」といった記載も同じ意味。
日本においては「GMO」という表記では消費者に伝わりにくいため、一括表示事項欄には日本語で「遺伝子組換え不分別」等と記載される。(※消費者庁HP参照)
2023年からは表示制度が変わる
令和5年4月1日以降、「遺伝子組換えでない」旨の表示は、
適切に分別生産流通管理を行った上で、
遺伝子組換え農産物の混入がないと認められる対象農産物
及びこれを原材料とする加工食品に限り、
表示することができるようになりますので、御注意ください。
つまりこーゆーこと
O%だろうが
5%だろうが
完全に防ぐことはできなくなってきています!
だって、大豆食品で言えば納豆!
納豆についている調味料はどうでしょうか?
遺伝子組み換えの大豆使って作った
醤油が入っていませんか?
いや、そもそも完璧には防げなくって
防げないからどうする?が
めちゃくちゃ重要なんですよね
アメリカ人は遺伝子組み換え作物食べない?
そこには経済力というものが
関連してきますよね
2022年日本の平均年収435万円
2020年時点では中央値は約68000ドル (約742万円)
この差なんですよね
400万円台のスーパー
700〜800万のスーパー
日本には
年収400万円にしか買えないものしか
売ってないんですよ
逆にいうと
アメリカ人は遺伝子組み換え食品は食べなくていいんです
健康と経済って一緒
切っても切り外せないの
お金がないと健康になれない
食品だったり
調理器具もそうじゃない?
いいものを買おうとしたら
お金が必要ですよね
4月から値上がりします
年間で言うと約8万円生活費が上がるそうです
そしてさらに増税しますね
節約・節約では
意味がありません
限界があるからなんですよね。
生活を見直すのも一つですが
新たに収入源を取ることもお勧めします
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