体の不調は、身近なことの積み重ね気づき

 

健康家庭教師のゆのたろですキラキラ

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あなたは乳がん検診

受けたことありますか?

 

対象は40歳以上と言われていますね気づき

 

 

 

実は、先進国で

日本だけ癌患者は増加傾向にあります

 

他の国々は減少傾向,,,

 

 

2人に1人は

癌になると言われています。

 

夫婦のどちらかはがんになる

という計算ですよね魂が抜ける

 

 

なぜそうなるのか知っていますか?

 

 

 

実は、

日本の知られざる世界1位

 

星CT保有数 世界一位

星放射能基準値も世界一位

星健康診断、人間ドックの普及率一位

 

 

これはいい意味での1位ではありません

 

それはなぜかを解説します

 

今回は

放射能」について

お話していきます。

 

 

 

放射能って?放射線って? 

 

放射能とは?

放射線を放出して

放射性崩壊を起こす性質のことを呼ぶ(参照Wikipedia)

 

放射性物質は?

放射線を出す物質のこと

 

放射線とは?

放射性物質が出すエネルギーのこと。

 

遺伝子が傷つくんですね。

 

 

 

 

 

 

放射線が出るものは? 

 

あらあら

健康診断や人間ドックで

よく使われているものではありませんか?

 

他にもあるんです。

 

 

日常で受ける放射線量

世界平均より格段に医療被曝が多いんです

 

それは、CTの普及率に比例すると言われていますね。

 

コロナで有名になった話ですね。

 

 

検査すれば原因の全てがわかるでしょ? 

 

 

答えはNOです

 

時々言われている場面があります

 

受診されている患者さんで

『これだけ検査したのに

わからないんですか?』と

 

***

 

レントゲン や CT や MRI

などは用途によって

なにを使用するか

どこにフォーカスを当てるかが決まります

 

また、部位によっても

撮影方法やフォーカスの仕方が

変わってきます

 

みたい部分が

うまく写っていなければ

再撮影します

 

しかし、

すべてがわかるわけではない」と思います

 

組織レベルでの変化はわかりますが、

細胞レベルの変化はわかりません。

 

 

 

自分がどれくらい放射線量受けている? 

 

胸部CT検査では

2.4〜12.9ミリシーベルト

 

胸部レントゲンでは

0.06ミリシーベルト

 

1シーベルトを受ければ

500箇所の遺伝子が傷つくと言われています

 

4シーベルト人間は死にます

 

そんな中、

あなたはどれくらい

放射線量受けているか

知っていますか?

 

医療被曝については

何回撮影して

どのぐらい放射線浴びてるとかって

誰も計算してないですよね。

 

医療被曝については

放射線をデメリットと考えるよりも

検査しない方がデメリットという

考え方もあります

 

確かに胸部レントゲンであれば

飛行機に乗るよりも

放射線量は少ないですよね。

 

 

食品からの放射性物質 

 

その次にびっくりなのが

食品からの放射線の量が多いこと

 

食品の放射性物質に関する指標は

他国よりも厳しいのに

 

なぜでしょうか?

 

日本では、

ジャガイモの芽止めに放射線を照射していますね

 

福島原発事故では

日本は「食べて安全」を

提唱していますね。

 

それって本当なんでしょうかね?

 

甲状腺癌

各種がん

心疾患

脳血管障害

死産や乳幼児の死亡は増加している

 

これは放射能と因果関係はないのか?

 

じゃあどうすればいいの? 

 

道具は使い方次第だと思います

 

使う必要があるときは

使えばいい。

 

できれば内部被曝しないよう

食品の汚染されたもの

水もそうなんですが

できるだけ口にしないようにする。

 

そして、

デトックスです。

 

これば一番いいと思います。

 

だって、

完璧には避けれないですから炎

 

 

だから、出す!

フォーカスを当てていきましょうキラキラ

 

 

 

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