こんばんは
少し前に紹介したGENESISのグリーン箔パラレルですが、新たに2枚入手しました。
選手の成績と合わせて紹介していきます。
森下暢仁(24)
今シーズン成績:24試合 8勝7敗 163.1回 132奪三振 防御率2.98
開幕からローテーション入りし、コロナ濃厚接触で一時期離脱したものの、投球回はリーグ2位。
打線の援護に恵まれず10勝には届きませんでしたが、立派な成績を残しました
栗林良吏(25)
今シーズン成績:53試合 0勝1敗37S 52.1回 81奪三振 防御率0.86
開幕から抑えとして活躍。
防御率0点台、新人記録に並ぶ37セーブを挙げるなど圧倒的な成績を残しました。
例年であれば新人王間違いなし、といったところですが、今年はDeNA牧選手が.314 22本 71打点の成績を残しており、どちらが受賞するか気になります。。。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
これで今年のGENESISのグリーン箔パラレルは残り1枚になったので、入手次第紹介予定です。