こんばんは
今回もGENESISのパラレルと選手の成績紹介になります。
坂倉将吾(23)
今シーズン成績:132試合 .315(422-133) 12本 68打点 OPS.857
才能が開花し、今シーズン一気にブレイク
初めて規定打席に到達すると、打率は鈴木誠也選手に次ぐリーグ2位の.315を記録しました。
捕手だけでなく一塁も守りながらこの成績は本当に素晴らしいと思います。
林晃汰(20)
今シーズン成績:102試合 .266(357-95) 10本 40打点 OPS.693
コロナウイルス感染で主力選手が離脱した影響で5月に一軍昇格すると、そこからブレイクを果たしサードのレギュラーを掴みました。
シーズン終盤は疲れからか調子を落としたものの、高卒3年目でホームラン10本は立派です
今回は以上になります。
ありがとうございました。
