
毎年恒例となっている、GENESISのパラレルを今年も入手しました。
選手の今シーズンの成績と合わせて紹介していきます。
大瀬良大地(28)
今シーズン成績:26試合 11勝9敗 173.1回 166奪三振 防御率3.53
昨年同様、エースとしてチームを引っ張り、チーム最多タイの11勝をマーク。
しかしながら防御率は昨年よりも1点近く悪化し、打ち込まれる場面が多く見られました。
田中広輔(30)
今シーズン成績:97試合 .193(311-60) 3本 27打点 8盗塁 OPS.531
開幕から不振が続き、2015年から続けていた連続フルイニング出場が635試合でストップ。
夏場からはルーキーの小園選手にスタメンの座を奪われるなど、苦しいシーズンとなりました

8月末には右膝半月板部分切除手術を受けたようで、来シーズンの復活に向けてリハビリを続けているようです。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
こんな感じで、今年もGENESISのパラレルを入手次第、選手の成績とともに紹介していきたいと思います
