えーーあーあーあーマイクテストマイクテスト。



えーこちら最近の


ポリタンでハート出しちゃうレオニム、

ラビたんの指噛んじゃうレオニム
←この時のウォンシクてんぱいの笑う垂れ目に吐血/(^p^)\

わらびもちレオニム、

バニララテないのにレオニム、

頑張って半口開けて日本語絞り出してるレオニム頑張れレオニム(ヒョギたん、パパを見限らないで)

私これから缶コーヒーはBOSSのカフェオレしか買いませんからレオニム、

叩いて叩いて叩いてんのに負けるレオニム、

足が痛いメンバーの寸劇にて何もせずウロウロレオニム、

ラーメンごり押しレオニム、

ヘムチレオニム

巷で噂のペン一本釣りレオニム



などなどなどなど…




最近のレオニムのイケが過ぎてて

レオニムサラン拗らせ真っ只中のてぐんのそのでございます。



そして。

VIXXコンサートin福岡ー‼︎‼︎‼︎


待ち焦がれたコンサート。
倍率恐ろしくて行けるか分からないけれど
それでも福岡でコンサートやるって事実だけで白飯1011杯は食べられます。ハイ。
福岡だけに辛子明太子添えたりしてさ。うん。


何はともあれ。
握手会行けなかった私はそのお知らせだけで
めたんこに

嬉しかったデスッ。゚(T^T)゚。!!



そんなある日、私は夢を見ました。
ちょうどコンサートのお知らせがあった日あたりのある日。




その夢は、
どこかのイベントホール的な場所から始まります。


人がごった返していてはいるものの私は最前列に陣取って待っています。


特設ステージ的な場所を見つめながら
横にいるお友達らしき人と、まだかなぁ❤︎ヤバいヤバい❤︎などとドキドキ談笑していました。


何かしらのアナウンスがあって
人混みがいきなり湧き上がります…



そう。
なんと私の夢に、
我らのVIXXが登場したのです。

私はどんだけ握手会行けなかった事を怨んでいたのでしょうか(知らん

私はどんだけ寝る前に涙をのんでたのでしょうか(知らんよ


その夢の中で、
私は最前列にてウンギェーーーー!!!と奇声をあげながらVIXXの登場をガン見します。



が。

なぜかVIXX見えない(。´ノω・`)ウウゥゥ


最前列に居るはずなのに見えないんですよね。


なのに夢内の私は、
あー…凄い人気で姿が見えないんだ!
やっぱすげぇやVIXX!!!
などとお隣のお友達と感動している始末。


モヤなのか光なのか人集りなのかで
どうやっても見えないVIXX。

だけど声だけはしっかりと聴こえてきます。
通訳なしとゆう鬼なイベントですが
彼らの話す韓国語を聞きながら、

ラビたんのイケボ…(悦)

と絶頂を迎える私。


一方、お友達らしき人はヒョギたんに、サランへ~とハートマークを貰ったらしく(本人談)←誰かは不明

ヒョギたんまじクソ好きッ‼︎‼︎

とこれまた発狂していました。




そんな話し声だけのイベントも佳境に入ってるらしく、
だんだん終わってしまう事に寂しくなりだすワイ(&お友達)



そんな中、エネネンがめっさ流暢な日本語で、


最後の挨拶は皆さんの目の前に姿を現して挨拶したいデスっ☆
{94D0A1F2-62C2-4942-AE6F-093B43EEC9D6:01}



とおっしゃってくださいまして(設定が迷子


偉大なるエネネン神(いつから)の一声によって
モヤ的なものがあったのが嘘のよーに晴れ、
突然、どっかの寂れた屋上のイベント会場的な場所にぽつんとヒョギたんがそびえ立っていました。

他メンバーもいるっぽくてだけど私とお友達はヒョギたんしか見えないんです。
なぜなら彼、モアイ像級にジャイアントでしたから。←


そんなモアイヒョギたんが一言、



帰りたいデス。
{F513EC29-5A81-409E-B028-03F1FD7DD671:01}



って言うもんだから、
私とそのお友達は切なくなって、
あぁヒョギたん帰りたいんだねそーだよねイースター島の仲間に逢いたいよねゥワーーーン‼︎‼︎
と感極まって号泣しちゃって。



なのでお友達らしき人が泣いた勢いで、
ヒョギーーあいしてるーーー!!
的に叫ぶんだけど、

モアイヒョギたんは真顔でスルーしてて、

そのお友達は
ヒョギたん塩ッ‼︎
塩ヒョギたん…
くっそ萌えーーー❤︎❤︎‼︎‼︎‼︎‼︎
と発狂していたんですが、

発狂しているから大丈夫だろうと、
そのお友達の顔を見てみようと思いきってこそ~っと顔を見てみたらなんと、、、



…私の旦那氏でした(爆


超絶テンション高くなってお顔が高揚してる旦那さんでした。(二度言います




その旦那氏の顔を最後に
この夢の記憶はなくなってるのですが、

なんて夢だ…!!
塩ヒョギたんに萌えるのは私だけでいいわっ!!
と憤慨したのもつかの間。

これは何かしらの暗示かなぁ…?
いや、待てよ。
これは私の危機感が見せた夢なのかもしれない!と思うに至りました。




(ここまでが前置きです)(長すぎますよ)