胎内記憶のドキュメンタリー映画を
観てきました。
子供が胎内記憶や前世の話をしたり
大人がインナーチャイルドワークを
行い、慈しむシーンなど
科学では証明されがたい内容でしたが
脳や心に響くものがありました。
映画の思いも、親子の関係を
見直すきっかけになる事をこめられています。
赤ちゃんは皆、生きる意味や希望を
持って生まれてきます。
母親は愛で受け止めるだけでいいんです。
~のために~してあげる、
ではなく、自分のために生きて欲しいと
願われているんです。
彼の本来持って生まれてきた才能の芽を
潰さないよう
笑顔で見守りつづけたいと気づけました。
お誘いいただいた伊藤優子さん
社長様、スタッフの皆様、
貴重な時間をありがとうございました。