ちょっとわかりにくいかと思いますが、
ちょっとひと手間加えてみました。
 
アシュフォードのテーブルルームは、
女巻き部分が、胸木のすぐ下にあるので、
織り終わった部分は、即、巻き取られていきます。
 
織り地に凹凸がある場合、
大きい織機のように、
巻き取るまでの猶予が欲しいと思っていたの。
 
そうか、猶予を作ればいいんだ!
と、今更ながら気づく。
一時しのぎで、一本プラスして、長さは、現行の2倍以上にし、
スタンドの梁?部分を通過してから、女巻きに至るよう、

遠回りルートにした。

 

これで、60cmくらいは、確保できる。

 

これから、実験してみる。

またもや撃沈するのか?

 

 

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