昨日11月3日にお知らせがありましたが、アン・ボヒョン氏、2022年放送予定のtvNの新ドラマ『軍検事ドーベルマン』(군검사 도베르만)の出演が確定したそうですね!

https://twitter.com/CJnDrama/status/1455686164090916866

 

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記事抜粋:

俳優のアン・ボヒョン、チョ・ボア、オ・ヨンス、キム・ヨンミン、キム・ウソクがケーブルチャンネルtvNの新ドラマ「軍検事ドーベルマン」(脚本:ユン・ヒョンホ、演出:チン・チャンギュ)への出演を確定した。

「軍検事ドーベルマン」は、金のために軍検事になったト・ベマン(アン・ボヒョン)と、復讐のために軍検事になったチャ・ウイン(チョ・ボア)が出会い、軍隊内の黒く腐った悪を打破し、真の軍検事に成長していく物語を描く。

映画「弁護人」、ドラマ「リメンバー~記憶の彼方へ~」「無法弁護士~最高のパートナー」などを執筆し、法定物の大物として認められている脚本家のユン・ヒョンホと、ドラマ「バッドパパ」「ミリオネア邸宅殺人事件」などを通じて、感性的かつ洗練された演出力を認められたチン・チャンギュ監督がタッグを組み、今まで見たことのない新しい法定物の誕生を予告する。

何よりも軍隊を舞台に、従来の法廷物が一度も見せたことのない軍法廷に初めてスポットライトを当てるドラマであるため、いつにも増して痛快でカタルシスを感じることができるだろうと期待を集めている。

ここに、アン・ボヒョンからチョ・ボア、オ・ヨンス、キム・ヨンミン、キム・ウソクまで、充実したラインナップを発表した。まず、アン・ジヒョンは軍検事を辞める日だけを首を長くして待っている軍検事のト・べマン役を演じる。高い身長にはっきりとした顔立ちを兼ね備えたト・ベマンは、完璧な軍服姿を披露し、“ペワンオル(ファッションの完成は顔)”を証明する人物だ。ドラマ「梨泰院クラス」「カイロス~運命を変える1分~」「ユミの細胞たち」と、Netflixオリジナルシリーズ「マイネーム:偽りと復讐」まで、キャラクターの魅力を最大限引き出して、大ブレイク中の俳優となったアン・ボヒョンは、今回も完璧なキャラクターとのシンクロ率で視聴者を魅了するものとみられる。

(中略)

「軍検事ドーベルマン」は韓国で2022年に放送される予定だ。

 

 

『軍検事ドーベルマン』については、10月25日に公開されたインタビュー記事の1つで、すでに触れられていましたね!

 

少し内容が違うし、元記事がわからないけど、WoW!Koreaの10月29日の記事は同じオンラインインタビューの記事だと思います。

 

 

結局、ウンに会いたくて 『ユミの細胞たち』(유미의 세포들, 2021.09.17-10.30)のシーズン1の最終話、見てしまいましたー!

その後、『カイロス〜運命を変える1分〜』카이로스, 2020.10.26-12.22)も見て、また切ない気持ちになりました🥺

カイロス、すごくおもしろかったけど、対処しても対処しても新たな問題が次々と起こるから、結構しんどかったです。

ボヒョン氏は、『ユミの細胞たち』とも『梨泰院クラス』とも『マイネーム』とも違っていて、役柄によって全然違って見える俳優だなーって思いました💗

カイロスではスーツ姿もかっこよかったのに、ボヒョン氏のことがすごく大好きになっているみたいで、かわいいフィルターが常にかかってしまって、ずっと本当にかわいいなーって思いながら見てしまいました😋