「上がってる…けど今入ったら高値掴みかも?」
「いや、もうちょい下がってから…」
そうしてる間に、チャートは上へ上へ…
気づいたら完全に乗り遅れ。
そんな“入れない病”、僕も初期トレード時代によくかかってました。
エントリーのタイミングって、ほんと難しいですよね。少しでもミスったら損しそうで怖い。
でも、それでずっと“見てるだけトレーダー”になってたら、何も始まりません。
エントリーが遅くなる人の特徴あるある
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慎重派という名の“ビビり”になっている
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過去に“飛びつきエントリーで爆損”してトラウマ
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完璧なタイミングじゃないと不安
そんなあなたにオススメの3ステップ!
1. “ルールありき”で安心感アップ!
「RSIが30以下で反発+サポートラインで反転」が見えたらGO、など自分なりのエントリールールを決めると、不安が減ります。
2. ロットを小さくして“練習”感覚に
「負けても大丈夫」な金額で試してみると、心理的プレッシャーが激減します。まずは経験値を!
3. 過去チャートで“ここで入ってよかった”パターンを探す
ヒヤッとする場面でも「実はここがベストだった」と後から気づくこと、めちゃ多いです。
まとめ:
エントリーの怖さは、慣れとルールでかなり軽減できます。
“遅れるより、入って学ぶ”が上達への近道!
まずは1回、小さくでもいいから、
エントリーしてみよう!