2才のバースデー🎂

2年前の今日、午後4時15分に娘が生まれました。

4・15で「よいこ」で覚えやすいと、家族でいってたのが昨日のことのようです。

妻が陣痛で入院後2日間は私も病院に付き添っていました。

3日目に入って国会に上京し、飛行機でとんぼ帰りした時にはすでに妻は分娩室に入っていて、

私が病院に到着するのを待っていたかのように、到着後数分で生まれたのでした。

家族が

「パパが来るのを待っていたんだね。」

といってくれたのが嬉しかったのをよく覚えています。

あれから妻が育児休業から復職し、妻と交代で託児所に送り迎えの日々がスタート。

財務大臣政務官時代が、娘を託児所に送り迎えしながら、政務が息つく暇もない忙しさで一番大変な時期でした。

そんな娘も、まだまだ片言ですが、ずいぶんしゃべれるようになり、元気にすくすく育っています。

超党派イクメン議連、予防接種負担軽減、待機児童解消、女性のM字カーブ解消など、これまでの育児支援の取り組みを加速していきたいです。

さあ、今日は少しでも早く帰宅して、ケーキ&プレゼントでハッピーバースデーを祝いたいと思います。



娘もお正月から頑張ってくれています!

謹賀新年(*^▽^*)

旧年中お世話になったすべての皆様に、感謝の気持ちを胸に新年を迎えました。

ゆずパパ&ママともども正月三が日とも仕事の今年は、今月2才になる娘も毎日託児所に預かってもらって頑張ってくれています。

娘の昨年の語録は
「どーじょ」(どうぞ)
「じょーじゅう」(じょうず)
「はい!」
「おかえりー!!」
「いーまーすぅ」(いってきます&いただきます)
などなど(=⌒▽⌒=)

日々の成長がゆずパパのパワーになっています。

よし、もう少しで娘の帰宅時間だ。

これからもう一件、日程入っているので、頑張るぞ!

娘よ、ゆずママも明日は倉敷に帰ってくるよ(^O^)/

先ほど大変お世話になっている方のご尊父のお通夜に伺ってきました。

これから喪服から着替えて、もう一件行ってきます。

お、出かける前に洗濯物をとりこんで行こう。

ではまた。

ゆずパパも気がつけば来年は3年目に入ります。

思えば、子育てを通じて娘に励まされ、育てられた2年間だったように思います。

超党派イクメン議連も再起動、そしてさらにパワーアップしていく予定です。

今年、財務大臣政務官時代にイクメン先進国のノルウェー首相と面会し、日本をイクメン先進国にすることが、日本全体をどれほど元気にしていくことにつながるか、をもっともっと多くの皆さんに知っていただきたい、と深く再認識したところです。

さて、我が家『ゆずファミリー』は、ゆずパパこと私は今日明日とも仕事、ゆずママこと妻は正月三が日とも有休とれずに仕事。

したがって、娘は明日も託児所に預かってもらうことに。。。

娘よ、すまん(^_^;)

でも、なるべく早く仕事終わって、迎えにいくからね!(^^)!

さあ、娘よ、一緒にお風呂行こう(^O^)/

そしておやすみするよ。

では、皆さん、よいお年を。
昨日は、国会で首相指名後、民主党両院議員総会出席し、その後帰倉し、今朝、朝街宣後とんぼ帰りで上京。

昨晩は、地元会合に出席後、帰宅すると
「おかえりー!」
と来月2才になる娘が大きな声で出迎えてくれました。

娘の成長は、どの親御さんもそうでしょうが、仕事の疲れを癒してくれる一番の「栄養剤」です。

組立式の衣装ケースを娘と一緒に組立て、年末に向け粗大ゴミ出しを済ませ、娘をお風呂に入れて、何とか寝かせつけようとするも(iPadでNHKのいないいないばあなど見せるも益々盛り上がり眠りから遠のくばかり😓)、結局最後はゆずママの出番となり、ゆずパパはあっさり白旗となりました。

では、浜松町に着きます。

行ってきます!


代表選に向けて朝街宣後に空路上京。


昨晩は衆院解散後、初めての家族団らん。

クリスマス・イブならぬクラシキ・イブ(^.^)


11/16の衆院解散後、11/22の結婚記念日や選挙中の妻の誕生日も一緒にすら過ごせず、


妻からは

「支援者の皆様が第一だから、気にせず頑張って」

といってもらっていましたが、


支援者皆様は元より、家族あっての私なので、前夜は上京予定を今朝に遅らせて、1才11ヶ月の娘と3人でファミリー・クリスマス・イブを過ごすことに。


とはいえ、娘が席に座っていたのは最初の30分ほど(-_-);


あとは妻と交代で、食事をしている店のエントランスロビーにあるクリスマス・ツリーの回りをグルグル走り回る娘のあとを走り回る状態・・・^_^;


とはいえ、家族とのひとときは私にとって最高のクリスマス・プレゼントとなりました(*^_^*)。(もちろん、中国地方小選挙区議席0の中、再起への重い十字架を背負ってというのは、文字通りクリスマス・プレゼントなのかもしれませんが・・・)


さて、代表選です。


海江田さん、馬淵さん、どちらにも代表選では、

「党内融和」は当たり前なので、「民主党再生」」が「日本の民主政治再生」へつながるメッセージとなるように、政策を磨き上げ、組織を鍛え上げ、「政権再交代」への第一歩となるようなスピーチを期待しています。


「民主党らしい政策軸」もきちんと示していく必要があります。



民主党の支えあいの社会保障に対して、自助・自己責任の自民。



外交も核武装・国防軍といった「強行外交」より、私自身が財務大臣政務官として来年度予算編成の中で取組んできた国際世論への戦略的アプローチや自衛力強化を基本に、声高に強行姿勢に偏るのでない「戦略外交」をとるのが望ましいですし、



子育て・教育支援についても、ワーキング・プアが1,000万人という不安定雇用が非婚・未婚・晩婚化につながっている現状からすれば、自民党のいう自助・自己責任・家族主義よりも、共助・支えあい・社会全体で支援の方が時代にあった考え方だと思います。


いずれにせよ、新代表が決まり次第、どちらが代表になっても「反転攻勢」に向けて心を一つに、私自身も選挙中訴えたとおり、若手の先頭に立って全力を尽くします。



昨日10/19は「とー(10)さん、育児(19)」でイクメンの日でした。

皆さん、ご存知でした?


私もゆずパパ日記はご無沙汰してましたが、これまでイクメン奮闘記をツイッターやフェイスブックでも多少綴ってきました。

中でも、超党派議員連盟の通称イクメン議連の活動を続けてきましたが、昨日イクメンの日に男性の育児参加促進のための「イクメン政策宣言」を厚生労働省記者クラブにて発表し、厚労省にて西村副大臣、総理官邸にて藤村官房長官、

(官邸面会は前日、野田総理がイクメンオブザイヤーの特別賞受賞し

「イクメンは間に合わないけど、イクジイ目指したい」

とのことだったので、総理面会できたらよかったのですが、3党党首会談と重なったため調整が難しかったようです・・・)


そして城島財務大臣と各々面会してイクメン政策要請を行いました。

政策宣言は

イクメン・イクジイを増やす

男性の育児休暇取得率30%を目指す、そのために休業補償(手当)を現行1/2から2/3に引上げる

イキメン(地域(チイキ)でイクメン活動)活動を支援する

の3点が柱


私は先週の世界銀行・IMF(国際通貨基金)総会に所掌の財務省の大臣政務官として出席し、イクメン先進国ノルウェーの財務副大臣と面談しました。


ノルウェーでは1993年に世界発のパパクォータ制度(女性が取得する育児休暇42週間のうち、6週間は男性が取得しないと休業手当を受け取れない)を導入し、それまでわずか4%だった男性の育児休暇取得率が3年後には70%と激増し、さらに3年後には90%まで増加という“奇跡”を実現し、一度は下がりかけた出生率でしたが、制度導入してから、先進国共通の少子高齢化傾向とは例外的に、出生率維持に必要な2ポイント近い出生率に回復・維持しています(確か先進国中第5位)。


ちなみに日本では2009年にイクメンが流行語に選ばれ、2010年には出生率が2年ぶりにプラスに、また2011年には、政府のイクメンプロジェクトや改正育児介護休業法施行(パパ・ママプラス(お母さんが育児休暇取得中にお父さんが一定期間育児休暇とればあわせて2ヶ月延長できる制度)などの効果や政権交代後2010年度からの子ども手当や待機児童解消のための保育所整備(一昨年度、昨年度と待機児童は減少)の相乗効果もあり、男性の育児休暇取得率は前年度1,3ポイントが2,63%と倍増しています。


あとポイントは、雇用保険会計から育児休業手当は拠出されているため、この比率を増やすのは失業給付6割との整合性や事業者負担増などの観点からなかなかハードルが高いとの議論がありますが、ノルウェーでは一般会計から充当しており、これは日本でいえば消費税も含む議論であり、西村厚労副大臣もその議論の必要性を触れられていましたし、実際に消費税法附則にもその点は書き込まれています。


企業の代替要員確保支援を従来以上に取組むことも含め、こうした超党派の取組みを前進させていくつもりです。


イクメンが多い家庭ほど、お子さんの数も多く、共働きが多く、世帯あたりの購買力たかまり、内需が拡大し、税収増から財政再建につながる。


そんな好循環“イクメン立国”を目指して、これからも取組み加速させていきたいと思います。


世の中のイクメンの皆さん、一緒に頑張りましょう!


今日から妻が復職(早朝出勤)のため、今朝は私が1歳6ヶ月の娘を保育園に送迎予定でした。




これまでの慣らし保育から本格的な保育園デビューのはずが、肝心の娘が昨晩から39度超の発熱^_^;




夜中看病してくれた妻が早朝出勤のため、私が議員会館での溜まりに溜まったデスクワークを在宅ワークに切り換えて、ただいま「病児保育中^_^;」。


今日は幸いこうした対応が可能でしたが、明日の私の日程なら無理でした。



それこそ私が国会で小宮山厚生労働大臣に質問した「病児保育の整備」を、消費税財源のうち7,000億円が充当される「子育て支援」の枠で拡充していくことが大切です。



私の地元倉敷市でも、診療所・病院併設型病児保育は倉敷地区、水島地区、玉島地区、児島地区に各一箇所ずつしかなく、インフルエンザなどの感染症が流行するとあっという間に満員になります。




こうした自らの経験を今後の子育て支援策に生かしていくこともいま超党派で取組んでいる「イクメン議連」の目的です。





さて、午前中、週末に2箇所で開催予定の国政報告会に向けた資料準備などしながら、今朝から娘には離乳食やバナナなど食べさせようとしていますが、熱で食欲がないのか今一つ食べてくれません^_^;





幸い、水分はとってくれています。

いまも「1日分の鉄分飲むヨーグルト」をグビグビ飲んでいます。




額に冷えピタをはって、おしめはかえました。

この後、からだを拭いて着替えさせようと思います。




いま検温すると38度台に下がってきてホッ(^.^)




いろんなお盆明けがあると思いますが、皆さん、がんばりましょう(^.^)















本日、超党派によるイクメン議員連盟が発足しました。


私は共同座長(民主党代表、呼びかけ人)としてご挨拶しました。


一昨年、改正育児・介護休業法施行で「パパ・ママ育休プラス」などが施行され、長妻大臣時代には「イクメン・プロジェクト」がスタート。


その年末には「イクメン」が流行語となり、その年の出生率が2年ぶりに上昇に転じ、翌年には男性の育児休業取得率が過去最高の2,63%(前年度1,38%)となりました。


ところが、先日報道されたように昨年の合計特殊出生率は1,39と横ばいとなり、今後のさらなる子育て支援策が求められています。


そもそも現在の消費税論議も進行する世界最速の少子高齢化が主要因でもあります。


こうした中で、イクメンの家庭ほど子だくさんかつ母親の復職率も高いなど、イクメンプロジェクト加速が現在議論している財政再建、景気回復、少子化改善にもつながることからもこのタイミングでの議連発足を契機に、男性の育児休業増加や職場環境整備などを進めていきたいと考えています。


議連には、顧問として厚労相経験者から、長妻・細川(民主党)、尾辻・川崎(自民党)、坂口(公明党)各先生方にご就任いただきました。

↑↑↑

“イクジイ”プロジェクトも同時進行したいです。


元・少子化担当大臣の小渕優子議員も駆けつけて下さいました。


また自民党から、田村憲久・松浪健太議員、公明党から谷合正明議員、みんなの党から山内康一議員、民主党では私のほか山尾しおり・磯谷香代子議員らが呼びかけ人として役員に就任されました。


さらに、古屋範子議員(公明党)、泉健太議員(民主党)にも役員にご就任いただき、幹事就任を快諾いただいている方を含めて総勢30名超の議員(+秘書代理31人)での発足となりました。


ご参集下さった議員、秘書、報道関係の皆様、ありがとうございました。


今日は、ゲストスピーカーとして、イクメンプロジェクト推進チーム座長の安藤哲也さん、自治体首長として初の育休取得された東京都文京区長の成澤廣修さんをゲストにお迎えし、示唆に富んだお話を伺うことができました。


次回は改正育児・介護休業法施行日の6月30日をメドに議連開催し、議連としての「アクションプラン」を協議し、今後の活動の方針を示していきたいと考えています。


なお、この議連メンバーは子育て経験の有無に関らず、また既婚未婚、老若男女は問わず、あらゆる方のご参加により「イクメン」を増やしていくことを目的としています。



皆さんからもご意見お待ちしています(^o^)丿。


追伸) 今日、会の終了後にある新聞社から取材を頂き、ネットにあまり詳しくない^_^;私でこれまでなかなかうまく登録できなかったイクメン宣言を記者さんにサポートしていただき、宣言(登録)することができました。


イクメンパパの皆さん、宜しくお願いします。


前回書きましたように、明日超党派イクメン議連が発足します。


野田総理が以前に、自分は今からイクメンは無理でも“イクジイ”なら、といったコメントをされていましたが、超党派議連顧問として、民主党からは長妻、細川、自民党からは尾辻、公明党からは坂口、各厚労相経験者にご就任いただく予定です。


合計特殊出生率が1,39%と前年比同率の横ばいとなっていることも考えれば、今後が子育て支援策の正念場です。


男性の育児休業取得率の向上はもとより、子どもの看護休暇、短時間勤務制度の利用促進への職場環境整備、男性の育児・家事時間の増加など向けた取組が、現在国会で協議されている保育所整備などと同様に重要です。


政局より政策を。


超党派議連で進めていきたいです。

私事ではありますが、今日で40才となりました。




アラフォーからジャスト・フォーティーへ。


最近、確かに体力の回復が厳しくなってきたような気も・・・^_^;

でも、気持ちくらいはこれからも若くありたいものです。




そんな今日、ちょっとした“切ない”出来事がありました。




今朝、地元で朝街宣(その後岡山空港)へ向かうために家を出るときに、いつものように妻がいま1歳4ヶ月になる娘を抱いて玄関まで見送りにきてくれたときのこと。




これまでなら、娘がカタコトで「バーバー(バイバイのこと)」といって手を振ってくれていたのが、今日は珍しく私に抱っこしてもらいたがったので、少しの時間だけ抱っこして、すぐに再び妻に抱っこしてもらい、

「じゃあ行ってくるね。」

といって出かけようとしたら

『行かないで!』

といった表情で泣き出しそうになったのです。




そんなことは初めてだったので、嬉しくも、切ない気持ちで家を出たのでした^_^;




さて先週金曜日に、国会で社会保障と税の一体改革特別委員会にて質問に立ちました。




テーマは「子育て支援」。




まさにこのゆずパパ日記にぴったりのテーマでの質問となりました。



大きく3つのテーマ(保育園整備で待機児童解消、予防接種法改正でワクチン後進国からの脱却、イクメンプロジェクトの加速・拡充)で質問しました。




詳細はゆず日記の方にありますので、そちらをご覧いただければ嬉しいです。




ここでは「イクメンプロジェクト」に特化して述べてみようと思います。




「イクメン」という言葉が世の中にブレイク(普及)したのは、一昨年の2010年の流行語に選ばれてからではないでしょうか。




実は、2011年の男性の育児休業取得率は1999年の調査開始以来最高かつ前年比倍増近い263%となっています(厚労省、雇用均等基本調査の速報値)。




また出生率は2010年に2年ぶりに上昇に転じています。




私はイクメンの普及、男性の育児休業取得率、出生率の間には一定の相関関係があるのではと思います。




つまり、イクメンの普及で女性で2人目の壁を乗り越えようと思う方が増加し、実際に出産後に男性が育児休業を取得、という流れです。




さらに改正育児・介護休業法施行でお母さんの育児休業中に、お父さんが一定期間育児休業を取得すれば、2ヶ月育児休業が延長できる「パパ・ママプラス」の施行も上記の後押しとなったと思います。




もちろんその他にも、我々団塊ジュニア世代の女性(かつミレニアム婚組)が出産適齢期の後半かつ世の中のイクメンブームなどと相まって、上記のような数値が現れたとの分析も可能かと思います。




それと、出産の「2人目の壁」について、注目すべき、かつ恐るべき調査結果が最近出ています。




子どもがいる夫婦の「夫の休日の家事・育児時間別」にみたこの8年間の第2子以降の出生状況調査(厚労省)によれば、6時間以上の家庭と0時間の家庭とでは、なんと!「7倍」もの格差があるとの結果が出ています。




つまりイクメンの家庭と、子どもの顔を見るのも寝顔だけ(子どもが寝た後に帰宅し、起きる前に出勤)のような忙しすぎるお父さんの家庭とでは、2人目の子どもが生まれる比率に7倍もの格差があるということです。




私も他人事ではありません。




せめて、週末国会から地元に帰って、1歳4ヶ月になる娘の顔をみれる時には、と娘をお風呂に入れたり、離乳食を食べさせたり、寝かしつけたり“イクメンパパ”目指して奮闘中ですが(普段、毎日こうした子育てをしてくれている妻や世の中のお母さん方に感謝かつ脱帽です)、それでもたぶん帰宅後に娘と過ごせる時間は3時間程度と思います。




うーん・・・。頑張らねば(^.^)




そもそも、いまなぜ消費税論議が国会で行われているかといえば、日本が世界で一番の長寿大国となった一方で、長期人口減少社会に突入し、かつ国と地方で1000兆円の借金となっているからです。




それがデフレ・円高とも相まって負のスパイラルから抜け出すために、今国会で議論しているわけです。




そこで「イクメンプロジェクト」です。



せっかく速報値で男性の育児休業取得率が過去最高を記録したのだから(それでも希望する男性は30%もいる!!)、この機を生かさない手はありません!




ヨーロッパでも出生率とイクメン率は正の相関関係であることは実証されています。




出産・子育てはもちろん強制でも何でもありませんが、長い目でみれば、少子化対策は経済政策としても財政再建施策としても大変重要かつ効果の高い施策でもあります。




ぜひ党派を超えた「イクメン議連」を立ち上げて、これは既婚未婚や子ども・子育ての有無に関りなく、皆で知恵を出し合って、育児支援を前進させていきたいと思います。