大鉋彫り始めました、楽しい~
角鑿盤と、ハンドルーターを使って、基準になる深さを彫りました。
赤い点線です。この深さが決まれば、角に向かって鑿を入れていけば、粗彫りはそう難しくはありません。
粗彫りが終われば、ピンクのラインに鋸を入れて口を開きます。
黄色の線のコッパ返しは、まだまだ後です


使った鑿はこれ一本、
高橋和己作、カネタカ(青紙鋼)、ここまで、まだ研いでません。
この鑿のご購入はこちら、→ http://www2.odn.ne.jp/mandaraya/2a-3-kumi-b.htm
