ケヤキの天板の荒削りのあと、脚の加工を進めています。
 
画像の切り欠き部分に天板の蟻桟が入り、穴にクサビを通して固定します。
 
脚を固定するクサビは4本になり、どのクサビをどこに差しても同じ位置で止まるように正確に穴を開け、切り欠きも作ります。
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