Q. 医者という職業についてお医者さんは自分の担当する患者さんの治療方針を考えたり、看護師さんに指示を出したりしていますが、治療方針や指示の実力というのは医学部在学中の6年間で養われるのですか?それとも卒後の研修期間で何百とある症例の治療方針などを創意工夫を交えて考えているのですか?わかる方教えてください。
A. お医者さんも、大学卒業時は免許を取り立てのペーパードライバーのようなものです。学生時代は一通り病気の勉強はしますが、実習で当たらないような症例は仕事を始めてからはじめて診ますし、免許を持っていない人に、手技をさせるわけにはいけないので、患者さんに実際に針を刺すのは仕事をはじめてからです。免許取り立ての人が一人でどんな道でも運転できるとは限らないのと同じで、卒業してからは、新卒の医師に中堅以上の医師が教育係となり、診断や手技等が自立するように何年もかけて教育訓練します。一般的には初期研修(2年)と後期研修(3年)を経て、やっと独り立ち、というイメージです。そのため新人医師は、現場のことをよく知っている経験豊富な看護師さんや薬剤師さん、栄養士さんからも色々とアドバイスをもらいながら経験を積んでいくのです。
Q. 看護学校について教えてください。現在35歳、看護師を目指したいと思っています。しかし、子供が二人おり、下の子は来年度小学生になります。この状況で学校に通うのはかなり厳しいでしょうか?両親には頼れません。看護学校は1年目から3年目までずっと忙しいのでしょうか?実習は1年目からありますか?もし2年目までは時間通り、夜には帰れて土日休めるのなら、今すぐにでも挑戦したいのですが。よろしくお願いします。
A. 子供が大学で看護師を目指しています。そして、その高校時代の友人が沢山専門学校に進学していますので結構情報はいってきますので参考になればと思います。まず殆どの専門学校(准看養成ではない)では、一限目は、9時前後の始まりで、4限目は4時頃に終わります。但し、居残りで学生同士練習することもあったり、病院での実習時などはもう少し遅くなります。病院実習は、1年からちょこちょことあるようですが、2年、3年と増え3年時には病院実習と国家試験の対策で自分のことしかしなくてもいい若い現役出身の学生でさえ大変だと話していました。病院実習がなくても大変ですが、充分な睡眠が取れない位大変という意味です。看護学生の場合、何が大変かと言えば勉強です。レポートなどの課題や日々の単元テストをクリアすることも、全部単位を取る為に必要ですし、看護の実技のテストなどでは、クリアできないと帰宅させてもらえなかったり、それでダメなら単位を落とされたりするのでみんな事前にペアの人と早く来たり、居残りで練習するのは当たり前です。看護学校の場合、高校のようにそこそこ頑張れば留年はかわいそうだから単位をあげようという温情はありません。なぜなら東大の看護であろうが、底辺の看護専門学校であろうが、合格しなければならない国家試験は同じだからです。国試の不合格者を多く出せば、その学校の国家試験の合格率は下がります。だから、学校は学力が足りない学生には単位を与えない。そして、留年、退学で勉強しないものは卒業できないのです。私も小さい子供をもったことのある主婦でさから、貴方の大変さは想像がつきます。看護学校を休むことは単位を落とすことにつながるので、子供の授業参観に参加することはおろか、子供が自宅で病気で休んでも貴方は休めませんし、小学校から迎えの連絡が入ってもその為に早引きなどできません。お金が有り余っていて、シッターさんを頼み貴方が学校で勉強している間、全て子供の面倒を頼めるならかまいませんが、どう考えても難しいと思います。自宅に帰ってきても、掃除、洗濯、食事の世話、また子供の面倒をみること全般できるのかなと思います。課題やテスト勉強など、土日さえやれば済むものではありませんし、半期ごとのテストの時など、受験勉強さながらで数週間は帰宅後ずーっと机にかじりついて勉強しています。結構、大学でも単位を落とす人はいますが、専門学校の方で推薦で入った方や社会人入試で入学した方など元々勉強習慣がない人が多い為に苦労しているようです。また、差し出がましいことですが子育ての先輩として今の小学校生活は子供にとって大変そうです。ほおっておいても勿論大きくなりますが、友達関係、特にいじめとか勉強とかみてあげないと後々後悔しても取り返しがつかないと思います。また友人関係などは、学校だけだなく少年団など任意で参加させるスポーツクラブなどで形成されることも多く、これには親が関わることが必須ですから参加できない場合孤立してしまう可能性もありますし、せっかくの子供の興味や才能の芽を摘むことになるかもしれません。まだ、うちの子は大学2年なので、帰宅後調べ物やレポートに追い立てられ、病院では精神的にも体力的にもボロボロになる長期の実習を経験していません。(大学では3年のからが大変だと聞きます。)実際に経験した友達に娘が聞いた話しでは『毎回、睡眠時間が...』と話していたそうです。それでも、その子たちは勉強だけです。家の手伝いなんてしてなくてそういった発言です。私からのアドバイスとしては、准看の学校はいかがですか。どうせ、資格をとったとしてもお子さんがいるので当分夜勤のあるような2交代、3交代の仕事には就くことはできないはずです。、ご近所のクリニックでパート程度なら、准看のほうが給料も安いので求人もあると思います。准看の養成校なら入試の難易度も低いので受験勉強も簡単だと思いますし、学校も昼前定時制で半日程度なので、家庭と両立しやすいのではないかと思います。ともかく看護師を目指すにしろ准看を目指すにしろ、受験を突破する必要があります。看護学校で学費の安いところは、その辺のかなりまともな私大に合格する位の学力がないと合格できませんし、入学難易度が低いところは、学費が高額なので、毎年100万以上の学費が必要になる可能性もあります。入学金や入学準備、その他の費用を入れれば、50万の追加費用で済まないと思います。半期の教科書代だけで5、6万はとびます。とにかく、目指すなら受験勉強を頑張って下さい。入学が決まったら、卒業したいなら家のことは程々にして勉強して下さい。子供に将来的にきちんとした大学に入ってもらいたいなら、看護師は諦めて子供の面倒を見てあげて下さい。
Q. 看護師の仕事は辛いが耐えられますか?という質問が来たとき、 はい。幼い頃から身体が弱く、手術や入退院をしていた私は患者さんの痛みや苦しみをよく理解できると思っています。 確かに携わった方が全員良くなるとは限らないし、気難しい患者さんと関わったり 患者さんに嫌われたりする事もあると思います。 そういう意味では辛い事の方が多い仕事だと思います。(←不必要?)しかし、本当に辛いのは患者さんや家族の方々だと思うので、その事を常に念頭に置いて頑張りたいと思います。 はおかしいですか? 最後、 頑張りたいと思います。 は変と思うんですが
A. 身体が弱いと看護師の仕事はできませんが?患者の立場をよく知っている、というアピールにはなりますが、看護の仕事の厳しい部分を知っているという説明にはなっていないです。
