我が母校の偉大なる先輩のお話だ


私はといえば…今から◯十数年前

そんなこととはつゆ知らず入った短大

大学への編入を希望して入学したはずが…

大学で体育会に所属してししまい

遠距離通学と練習やら試合やら…

勉学に勤しむ日々にサ・ヨ・ナ・ラ〜

おまけに当時は短大生就職率の良さに目がくらみ…大学への編入はスグに諦めてしまった

就職活動は…ほぼ数日のみ二次面接にて重役面接速攻の内定をいただいた

経済科から金融機関に就職をした


当時…法律科の授業も受講できたので

刑法と民事訴訟法の授業を履修したように記憶している。特に民事訴訟法は大好きな授業だった。ドラマを見ながら懐かしんでいる。

専門の授業は大学の教室を使わせてもらっていた。法律系は法学部、商業学系は商学部、経済学系は政治経済学部…短大の校舎には現在立派な建物の校舎がそびえ立っている。


随分前に

偶然にも職場の友が短大の先輩(法律科)であったことがわかり…二人してお茶の水近辺を懐かしんで歩いたことがある。よく行ったお店を回ったり…記念碑も見てきた。


部室は…短ロビ(短大校舎の事務室のある入口)から入り…歴史ある記念館を通り…地下?くら〜い明スポの部室やらワンダーフォーゲル部の前を通り…ホント不気味な雰囲気の部屋が沢山並ぶ一角にあった…部室=休講時や空き時間のしのぎ場所そして夕方には神保町より和泉校舎に🚃いざ!練習!という日々を送っていたのだ(笑)何たるお気楽な短大生だったのだろうか…

言い訳をすると体育会で頑張った結果、学生連盟では一応の表彰を受け難なく就職できたしその後先輩である夫と家庭を築くことへとつながったと思っている。



今はなくなってしまった

我が母校の偉大なる先輩のお話…

毎朝見ている





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