梅と杉と空…



千葉市のとある大きな公園にて



夫と行く 梅愛でながら 歩く道

                 子らと来たのは 遠き思い出



独りと独りが寄り合って

家族となって

様々な事があり

年月が流れ

そして二人  梅を見ながら歩ける

これぞ 良き時ではないだろうか……


ま、イロイロあるけどさ!

人生は流れて行くのみ

じゃんじゃん!☺️