ユノと北島マヤがダブって仕方ない | 寄生虫が苦痛なJOY

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やりたい音楽だけをやって欲しい。
時間は有限。

ガラスの仮面を愛読していらっしゃる方ならそうなのでは汗汗

 

マヤは様々な苦労や困難に遭いながらも

性の才能と常人では考えられない努力で

演技の世界で認められる存在。

 

舞台の上で

「役になり切る」というよりも

「役の人生を生き」

観客を魅了する。

 

それは「端役」でもそうで、

主役を食ってしまうどころか

舞台そのものを食ってしまう事から

「舞台荒し」と呼ばれ

恐れられ、また邪魔に思われる。

 

マヤは色んな嫌がらせをされる。

色々ありすぎて書ききれないですけど

例えば

 

船のマストに登るシーンでは

マストが傾き、宙釣りに。

助けようとするフタッフだが停電に。

 

マヤは共演者に助けられたけど、

ユノの場合は助けてもらえないもんね。

 

撮影中に食べたパイの中にガラス片が入っていて、口の中を切ったり。

 

ユノは命を落としかけたもんね。

 

睡眠薬で眠らされて

スキャンダルに巻き込まれた為に

大河ドラマを降ろされ

細々と復帰した舞台での

ぼた餅を食べるシーン。

でもそのぼた餅が「泥団子」にすり替えられていた。

 

でもマヤはそのまま食べたんです。

「舞台の流れを止める事は出来ない」から。

 

 

 

マヤに対する様々な嫌がらせは

マヤ自身が自分で乗り越えたり、

周りの友達や師匠の月影先生

紫の薔薇の人が助けてくれたり。

 

ユノペンは、

実際に助けるという行為が難しい。

(本当に歯がゆいわむかっあせるあせる

だから自分でできる範囲で一生懸命応援する。

 

でもそれを「オンリーがまたやってる」

「あの人達、迷惑」

「怖い人達だから関わっちゃダメ」みたいに言われて。

 

ユノはユノペンを信じてくれてる。

でも…

その「ユノペン」も

「ユノペンじゃないでしょ」って思う人がいっぱいいる。

だから私は「ユノオンリーです」って言う。

 

月影先生は

「どんなに嫌われても大衆があの子を望む日が来る」と。

 

そうなのよメラメラ

ユノに嫌がらせしても

貶めてもユノは隠せない。

ユノは大衆に求められる人。