ライフオーガナイザー®︎のyunoです。

 

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我が家のリビング。

 

 

 

 

引っ越してきてから三年が経ちますが、

明らかに増えたのは観葉植物です。

 

 

 

 

 

先日夫が見渡しながら

「(植物)増えたなー」

と言ったので、

若干ギクッとしましたが、

「俺は植物好きだよ」

と頼んでもいないのに言ってくれたので、

少しホッとしました。。

 

 

 

娘も「植物いっぱいのおうち好き」

と言ってくれています。

 

 

思春期になれば分かりませんが。。

娘にとってみたら

気が付いたら目の前に植物がある生活なので、

今は刷り込まれている状態なのかもしれません(苦笑)

 

 

ライフオーガナイザーの家というと、

スッキリした物の少ない家を

イメージされる方も多いかもしれませんが、

我が家は明らかに物が多め。

 

 

 

そして私が植物好きゆえに

こんなリビングになっているのですが、

最低限気を付けていることがあります。

 

 

 

それは

・自分がお世話できる範囲で持つこと

・家族の生活導線を妨げないこと

・増やす物についての話をして納得して貰うこと

です。

 

 

 

いくら私が我が家のインテリアを

担当していると言っても

私だけの家ではありませんし、

リビングも私だけの空間ではありません。

 

 

 

あくまでも共有スペースである事を

念頭に置いているのです。

 

 

 

基本的には

植物の世話は私がやり、

家族に皺寄せがいかないようにしています。

(たまに夫が庭や屋上などの水やりをかって出てくれる時もあります)

 

 

また家族が物を取るときに

邪魔になるような置き方や

倒すような置き方は

なるべくしないようにしています。

 

 

 

そしてもし明らかに

置き場所が増えるようなことがあれば、

邪魔ではないか

聞いたりすることもあります。

 

 

 

植物に限らず様々な物の収納方法でも

家族にまず聞いてみることは必要だと

思っています。

 

 

 

聞く事を意識し出したのは、

ライフオーガナイザーでの学びもありますが、

実家での経験からも。

 

 

 

物持ちの私の父が

自室にとどまらず

リビングにまで自分の物を相談なく置き

侵食してきたことで

よく親子喧嘩をしていたからです。

 

 

 

今振り返ればその当時は

物の置き方だけでなく

それ以外の事でも

親子のコミュニケーションが多々

欠けていたとは思います。

(私の父の場合は更なる要因もありそうですが)

 

 

 

その経験を反面教師に

自分の趣味ではあっても

家族と必ず話をし、

お互いが納得する形で

植物を置くようにしています。

 

 

 

また植物に限らず

物の収納方法なども

必ず家族と話した上で決める事にしています。

 

 

 

ちなみに写真は観葉植物ではないですが。

 

 

 

「収穫の喜びと味わい!」

これは家族にとって

話す以外で一番の

植物に対する納得要素のようです(笑)

 

 

 

 

お読み頂きありがとうございました。

 

 

 

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