こんにちは飛び出すハート

心理ライフデザイナー☆Yunoですおねがい

 

 

 

昨日は急遽

ブログをお休みさせていただきましたが

 

 

 

初めましての方、読者の方々、

たくさんのいいねやフォローをいただき

ありがとうございましたお願いキラキラ

 

 

 

今回、実家の父が

私の住む街にある総合病院で

数日間、

検査入院することになりました病院

 

 

 

検査の結果が出るまでは

まだ何とも言えませんが

今日は事の経緯を

お伝えしたいと思いますクローバー

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の三連休のことになりますが

息子と二人

隣県にある実家へ帰省していて

 

 

 

そのとき母から聞かされたのが

最近の父に起きていた

こんな異変についてでした。

 

 

 

 

 

    

・2ヶ月くらい前から右腕に

 違和感を感じ始め

 腕が上がりにくくなった

 

 

・日によって箸がうまく持てなくなったり

 物が掴めなくなる

 

 

・ある日の夕食時に

 中身はもう空になった筈のお椀やお皿を

 「ここにある、ここにある」と言いながら

 箸で一生懸命まだ何かを掴もうとしていた

  (2週間前から週1ペースで計2回あり
  それは決まって
ビールを飲んでいる日)

 

 ※今までの父はワインやウイスキー、焼酎、
   日本酒など
オールマイティに飲める人なので
 350㎖の
缶ビール半分くらいの量で
 酔うような人ではなく、
またワインだと
 そんな風にはならなかったそう。

 

 

・一点をボーッと見つめていると思ったら

 だんだんと表情が変化していき

 そのときは唇も何となく歪んでいる感じに

 

 

・普通にしていても身体の力が抜けるように
 急にバランスが保てなくなる

 

 

・もともと代謝は良い方だけれど

 冷房が効いている部屋にも関わらず

 急に汗がバーッと出てくることが

 

 

・一人でふらっと温泉に立ち寄った際、

 ゆっくり倒れた

 

 

 


 

以上のことを

母から伝えられました。

 

 

 

父は現在74歳で

定年退職後はシルバー人材派遣に登録し

時期によって異なる

いくつかの軽い仕事を引き受けたり

 

 

 

趣味では

旅行や温泉、キャンプに登山、

そしてバイクでツーリングなど

羽が生えたように

老後生活を元気に楽しんでいて

 

 

 

また

普段の日常でも早朝や夕方には

ウォーキングやランニングなど

健康的に身体を鍛えている父。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな父に

起き始めた異変とあって

正直ショックを感じましたし

 

 

 

実際、今回の帰省中

父を注視していたのですが

言葉がうまく出てこなかったり

 

 

 

やっぱりこれまでの父とは

どこか様子が違うのを

私なりにも感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

父の話によると、

 

 

 

かかりつけ医に診てもらったけれど

「腕が上がりづらい」という事しか

このとき父は伝えなかったようで

 

 

 

そのため、

整形外科への紹介状が出され

そちらの病院へ罹ったところ

 

 

 

「そのくらいの年齢になれば

よくあることだから気にすることはない」

と言われ帰されたそう。

 

 

 

私と母の素人的な勝手な想像ですが

脳梗塞とかそちらの方を

疑ってしまうのですよね・・・汗

 

 

 

本人はそこまで深刻に

捉えていない様子ですが

兄を突然亡くしている過去もあり

このまま楽観的に考えることが

私にはどうしても出来ず

 

 

 

祝日明けの火曜日

私の方で勝手に

父のかかりつけ医に連絡を入れ

 

 

 

父の症状の詳細を私からもう一度説明し

こちらの希望する病院へ

紹介状を書いてもらうことにしたのです。

 

 

 

そのため、

 

 

 

急遽でしたが総合病院の方で昨日

父を診てもらえることになり

1日父に付き添っていた次第です病院

 

 

 

初見では特に異常は

見られなかったのですが

これから詳しく検査をしていくので

また追って

ご報告させていただきたいと思いますお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございましたニコニコ