こんにちは
心理ライフデザイナー☆Yunoです
今日の
私からあなたへの
メッセージ♡
自分にとっての正解は
〝自分が感じたこと〟
を尊重すること
人生において、
〝熟考した結果◯◯すればうまくいく〟
と判断したことが案外失敗し
〝理由はないけど◯◯すれば楽しそう〟
と何気なく感じたことがうまくいく
といったことがしばしば起こるもの。
加えて、
〝◯◯は嫌だな〟
〝何となく気が乗らない〟
そう感じているにも関わらず
それをしたことによって
障害やトラブルに巻き込まれ
〝やめておけば良かった〟
という結末が訪れる・・・
そんな経験、あなたにもないかな
誰かに何かを証明するためには
具体的な数値や事実を
証明する必要があって、
それらの証明があって初めて
その正当性は証明されるもの
一方で、
個人の感性や主観といった要素は
「それってあなたの感想ですよね」
という有名なネットミームのとおり、
それらを裏付ける外的な証拠がない限り
低く見積もられやすく
信頼がおけないものとみなされるんだ
このことから、
〝なんとなく〟という感覚は
数値化できず
理屈で云々することができなければ
〝ただそう感じたからそうだ〟
という話なのだけれど、
私の経験上
それは驚くほどに
物事の本質を察知すると感じていてね
仮にAさんが、
「◯◯はやめておけ」と言っても
自分の直感が〝YES〟だったり
〝根拠はないけど
良い感じがしてたまらない〟
といった場合や
逆にAさんだけでなく周りが
「あなたは◯◯が最善です」
といった場合。
それが自分にとって
自然に感じられるか?
不自然に感じられるか?
という基準をもって
「自分が感じたこと」
を尊重することが
自分自身にとっての最善の道
なのだと思うの
なぜなら、
人生において
自分自身が選択してきたことの
結果責任はすべて
自分が背負うことになるから。
この意味で
自分自身の選択において
他者に説得性を持たせる
必要はないし
自分の感覚を無下にする
必要もないのだよ♡
自分にとっての正解は
〝自分が感じたこと〟
を尊重すること
今日もお読みいただき
ありがとうございました
人生においては、頭で考えたことよりも
心で感じたことのほうが案外うまくいくのかも🤭