3月7日に側弯症手術をした次女、術後10日目、退院です。

帰省している長女と、

9時半頃ナースステーションで受付して、病室へ。

久しぶりに次女と対面。

背筋ピーンとして、ベッドに座っていました。

荷物も全部自分でまとめてありました。


持っていった服に着替えて、看護師さんから背中の傷口に貼るシリコンテープの張り方の説明や、家での生活の事などの話を聞きました。


長女が3年前ここで側弯症手術をして、お世話になった事、また今看護師を目指し看護学部で勉強している事などを次女が話していたので、看護師さんは長女に、「卒業したら是非おいで。一緒に働こうね!」と。

それから、ここで同じく側弯症手術をした子が新人さんで整形外科で働いてる事なども話してくれました。


優しく接してくださったスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。


帰りには、近くのショッピングモールに寄り、お昼を食べ、ぶらぶらして帰りました。


病院食は魚が多く、肉を欲していたので、夕飯は唐揚げにしましたウインク


お風呂は、湯船は次の外来まで禁止。

貼ってあったガーゼがすぐ取れちゃって、生の傷口ガーン

背中だけ洗うのを手伝いました。でも、ちょっと触ると違和感で「痛い💦」と。ほとんどちゃんとは洗えず流す程度でした。生々しい傷口でしたが、長女の時見てたので、そんなにびっくりはしなかったです。

傷の長さは27センチでした。

足を拭いたり、パンツを履いたりは手助けが要りますが、後の事は全部自分で出来ます。


またぼちぼち退院後の様子もお知らせしますね。