どうも、ありたです。
今日、8月26日は雲南大学での初授業の日でした。
僕は初級第二班というところに属していて、全体から見ると真ん中か、あるいは真ん中より少し低いかなって感じのクラスです。
同じクラスには7人のクラスメイトがいて、スイス人、韓国人、タイ人にブータン人までとなんともグローバルな取り合わせでした。
授業は中国語総合、スピーキング、リスニングに分かれており、それぞれ別の先生が担当してくれます。
今日は総合とスピーキングの授業だけだったのですが、スピーキングの先生がなんとも印象的でした。笑
とてつもなく元気のいいおばさんで、みてると自然と笑えてくるような、いい先生でした。
あと、中国人って本当に「アイヤー」っていうんですね。その先生が言ってるのを聞いて、ひとり感動してました。
明日はリスニングの授業があるのですが、どんな先生が来るのでしょうか。
教科書とノートも買い揃え、あとは学ぶのみって感じです。
↓小学校を卒業して以来、もう二度と会うことはないと思っていた5ミリ方眼ノート……。小学校で嫌という程書かされたことを思い出しました。まぁ漢字使わない国の人たちは書き取りからスタートするのでしょうね。
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