今日は、Yunnaが通っていた定時・通信制高校の卒業式でした
定時制高校の通信制に編入して早2年。
長いようで短い2年間でした。
辛いこともあったし、楽しいことにも嬉しいことにも出会えました。
一年目。
初めて経験する「定時・通信制」高校。
全日制の高校とは違って、ほんとにさまざまな年代の方がいるのに最初は戸惑いました。
でも、その戸惑いはほんの一瞬。
入学式のその日のうちに友達が2人出来ました。
一人は若くてカワイイ元気な子。
もうひとりはYunnaより年上で、おしゃれな美人さん。
第一回目のスクーリングでは、同じクラスのおじいちゃん・おばあちゃんとも親しくなれました。
おじいちゃんにはタケノコとかハクサイとか、
たくさん野菜をもらったなぁ
ありがとう、おじいちゃん
おばあちゃんにはレポートを何度も写させてもらって、かなり助けられました
ありがとう、おばあちゃん
」
授業では、これまた初めて体験するレポートを使用した授業。
レポートに沿って授業が進むわけですが、
とても詳しく教えてくれる先生もいれば、レポートの答えだけを黒板に書いていくだけの先生もいましたw
遠足は、家族同伴OK!
全日制ではとても考えられないコト。
もちろんチビと一緒にいきましたよ♪
一年目の遠足で、チビは初県外を体験したの。
懐かしいなぁ
学園祭。
思ったより規模が小さかったです
午前中に体育祭・午後から文化祭。
これも全日制じゃ体験できないことだよね
学園祭もチビ同伴で行ったよ
競技中にも走り回ったり、いろいろヤンチャしたけれど、
みんな「かわいい~」って言ってくれて、嬉しかったなぁ
Yunnaが競技に出るときは、クラスメイトや先生がチビをみててくれたの。
みんなありがとう
途中何度か休んだり遅刻したりして面接数はギリギリだったけど、
なんとか全科目落とすことなく進級できることになったんだ
2年目。
一年目と変わらない学校生活だったけれど、悲しいことがいくつかありました。
一年目に仲良くなった、おしゃれなお姉さんが学校に来なくなってしまったのです・・・。
一年目の終了式では、「また来年会おうね!」「来年になったら来ないとか辞めてよね 笑」
って、冗談で言っていたことがホントになっちゃった。
結婚前提の彼のこととか、仕事のこととかで忙しそうだったけれど、
また学校で会えるって信じてた。
途中までは連絡取り合っていたけれど、それも途中で途絶えちゃった。
一緒に卒業したかったよ・・・。
さらに、一年目に同じクラスだった子が、
県外に転校していたのです。
あんまり話はしなかったけれど、
一度チビが校内で迷子になったときに、一生懸命探してくれた優しい子。
もっと話がしたかったよ
「元気でね」って、伝えたかった。
あとひとつ。
2年目は遠足に参加できなかったんだ・・・。
金銭的な都合で(涙)
遠足は自由参加だから、休んでもペナルティーは全くないんだけれど、
やっぱり行きたかったな、バーベキュー
他は一年目と同じ。
カッコイイ人を見てはキャーキャー言ったり。
学園祭の規模が小さいとブーブー言いながら楽しんだり。
友達の恋愛のことを聞いたりした。
進路のことで担任と何度も揉めたりしたのも、いい思い出w
振り返れば、2年間で学校に通った日数はとても少ないけれど、
たくさんのことが経験でしました。
たくさんのことを学ぶことができました。
たくさんの思い出が出来ました。
なんとなく高校に通っていたときには感じることのなかった、
「学びたい」という気持ち。
それを応援してくれる仲間。
ほんとにかけがえのないものをたくさんもらいました。
人より回り道したけれど、
回り道したから見えたものがある。
だからこそ、今日の卒業式はYunnaにとって特別なものになりました。
卒業証書授与式のとき、クラスごとに生徒の名前を先生が読み上げるとき、
イチバン最初に読み上げた先生が涙ぐんでたの。
それを見て、まずウルウルに。
式は進み、在校生からの送辞。
半泣きです。
式の最後の校歌斉唱。
ぶっちゃけ、(通信制の人はほとんどの人が)校歌を歌ったことがありません(汗)
だから、校歌を歌うことは出来なかったけれど、
これで最後なんだって思うと、込上げてくる涙をこらえることはできませんでした。
式の最後に、在校生が歌を送ってくれたんだけれど、
感極まっちゃって、号泣。
高校の音楽の先生が作詞作曲したというその曲の歌詞がすごく素敵で、
さらに号泣。
卒業生退場のときは鼻水たらしながら泣いてました。
Yunnaが生きてきた中で、イチバン思い出に残る卒業式となったでしょう。
Yunnaは編入だから卒業したけど、
クラスメイトのほとんどは、来年卒業です。
だから、ほとんどのクラスメイトのみんなは、まだ来年も高校に通います。
できれば一緒に卒業したかった。
ううん、まだ卒業したくなかった。
もっと高校生活を送りたかった。
でも・・・。
私は私の道を行こう。
”道はここから”
ありがとう、○守高校。
われらが母校。