こんばんわ
ぽてこですっ
たくさんのいいねやフォロー
本当にありがとうございますっ
心が底辺の底辺にあるので、
励みになります…
それでは早速。
タイトルにもあるように
自費診療の保険請求について
生命保険会社に確認してた返事がきました。
メールで来てたのですが、
少し私が思ってた返事と違ったので、
再度電話させてもらいました
結論からいうと。
フォロワーさんが教えてくださったとおり。
もし不妊治療で自費診療になった場合。
「手術」や「通院」の給付金は
診察が保険適用でなければ
保険の請求は出来ないとのことです。
たしかに、「生命保険」というだけあって
保険診療に対しての補償
てことなんですね。
もう採卵や移植では、請求が出来ないんだな…
と痛感。
ただ。
もうひとつ、救いの手がありました✊✨
保険の中でも、
「先進医療特約」をつけてる場合。
先進医療は
とてつもなく
お金の動きが大きいですよね。
ちなみに。
私が入ってる保険では
採卵周期には「タイムラプス」
移植周期には「SEET法」、
この度に「先進医療一時金」で15 万程
頂いておりました。
そこがあるのかないのかでは
今後の心持ちにも影響が…
「自費診療になる場合の先進医療は、保険の請求対象になりますか?」
カスタマー👩「はい。先進医療は、元から自費診療に なるので、先進医療特約をつけられてる方に関しては、厚生労働省が定めた診療に関して、請求ができます。」
と、丁寧にまとめてくださいました。
「移植が6回を超えて、保険診療外になったとしても、「先進医療」の定める条件に
当てはまっていていればもらえる
ということになりますか?」
と何回も聞き返してしまいました。
カスタマーさんは?だったかもですが
移植回数まで交えて。←迷惑なやつ。笑
タンタンと。
カスタマー👩「はい、そうです。ちなみに、どちらの請求をされますか?」
と聞かれたので、
いえ、今回は聞いておこうと思っただけですと
お答えして終了しました。
ここで書くとスッキリなのですが
この「先進医療」に関しては
保険会社さんにとっては
自費診療や保険診療のくくりが
あまり話してもうまく伝わらなくて。
何故でしょう。
話しながら少し涙が
ちょちょ切れました。←情緒不安定。
ここまで聞いても、
正直本当に保険がおりるのか
請求してみないとわかりません。
カスタマーセンターの方が
本当に意味を理解してくださったのか…
はい。
心配しすぎですね。
これだけ、調べといてなんですが
皆様の保険会社さんと違ったら
ごめんなさい。
私絶対、
保険診療内で妊娠したいです
言霊を信じて。
ただ、6回という制限を超えた場合の
国の救済処置も作ってほしいなと
思ってます。
無理だったら…て思うだけで
ストレスホルモン分泌して
妊娠から遠ざかりそうぢゃないですか…
率直に、怖いんです。
もしそうなったら…て思ってしまう性格。
この神経質が
投げ出してしまいたいです。笑
ではでは。
また検索の旅に出てきます〜