Necessity 3
「はぁ…ヒョンとキスしちゃった」
少し冷静になった僕もリビングを後に、自室へと向かった
あの人は誰にでも愛される
男の僕がヒョンを恋愛対象として見てるなんて知られたら…
「ヒョンの唇柔らかかった…」
コンコン
「…はい」
「チャンミナ、ちょっと出かけて来る。
悪いけど夕飯は一人で食べてな?」
「………」
「…行ってくる」
やっぱりヒョンは僕とキスした事を後悔してるんだ
だから急に出かけるなんて言い出したんだ…
「…やっぱり限界だよ」
ヒョンが好きすぎて辛いよ
やっぱり離れていくしかないのかな…
前々から考えていた事を僕は密かに実行しようと考えた
続く…
お付き合いありがとうございます!
