本日は4年生のクラスで読み聞かせ。
みんな、目をキラッキラさせてくれてます。
最初にちょっとだけレクゲームをして。
ワッハッハと皆んなで笑いながら、
楽しく無事に、
終わりました。
1冊目では賑やかに盛り上がり、
2冊目の静かな友情の話では、
ものすごい集中でした。
反応がすごく良かったです。
終わってから、
廊下で、
事務の方なのか、
PTAの方なのかは不明なんですが。
「終わった❓
これ、書いて。」と、
つっけんどんに紙を渡されて。
その場で、
先日読んだ本と、
今日の分とを記入。
書いている間、
なぜかタメ口で、
読み聞かせについてダメ出しをし始める。
教員では、ない。
そして、
今、読み聞かせたクラスの若い男性担任が、
「今日は時間通りに終わりました。」と、
ニヤニヤと廊下に顔を出す。
「フンッ、
今日は時間ピッタリだったんだね。」
なんだ貴様ら。
さっきから感じ悪いな。
自慢じゃないが、
こちとら読み尺だけはきっちり守ってるし、
「お疲れ様」も、
「ありがとう」も無しに、
いきなりどこの誰やねん。
知らんけど。
今年は、
読み聞かせをする在校生の現役保護者が、
私ともう1人の2名しかおらず、
学期に一度の頻度にもかかわらず、
卒業生の保護者さんや地域の皆さまで読み聞かせを回していると聞いた時は少し驚いたけれど。
なんか、わかる気がするー。
気がスルー。
キガスル〜🎵
と、内心悪態をつきながらも、
ニコニコと御礼を申し上げまして、
その場を、光の速さで去ろうとしましたら。
「ちょっと‼️」
その横柄な女性に呼び止められる。
なんだこのやろう。
やんのか。
「か、え、し、て。（アゴでクイっとさす）」
あ、ボールペン借りたままだった
ありがとうございました、
子ども達は最高に素敵でした。
よく頑張った、自分。
書店や図書館の皆さまありがとうございました。
「○○のママ〜❗️」と、
学年を超えて話しかけてくれる子どもたち、
ホントにありがとう😊
あなた達は、いつもどんな時も素敵です。
さ、今夜はブロッコリーの胡麻和えと、
ハンバーグ❗️
T丸のお散歩の後に作るぞー。
とうもろこし食べて、
準備から練習も本番も含めて頑張った自分を褒めて。
イヤなことはサッパリ忘れます🤪