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お見合い予定は、1時間程度です。
そのうちの、30分間を3人で話しておりました。
するとやっと、、!
相談所スタッフ:
それでは、このあたりでそろそろ、、、
ヒロ:
あっ。はい、ありがとうございました。
営業マンさん何も言いませんでした。
早く帰れとでも思っていたのかな?笑
私は相談所のスタッフがいて助かったけどな。
相談所スタッフが席を立ち、
では!と言って去って行かれました。
そこで!
私が疑問に思ったのは、、、
このスタッフのケーキとドリンク代、
営業マンさん出してくれるんかな?
お金置いてかなかったけど!
先に営業マンさんに渡してるとか?
いやー、でもそんな感じもなかったな。
そんで、
相談所スタッフが帰ってしまってから、
会話続くのか、、、っと思って心配しておりました。
でも、案外なんとかなりました!
2人だと話ができる人?
最初にかいていた汗は、引いておりました。
営業マンさん:
休みの日は何してるー?
ヒロ:
家でのんびりしてたりしますよ!
営業マンさん:
それ、一番いいよねぇ。
営業マンさんは、私にも既に
タメ口で話する人でした。
いいんですがね!
いいのですが。
何か違和感
営業マンさん:
今までどんな人と付き合ってたの?
結婚考えたことないの?
ヒロ:
今までお付き合いした人は、
年齢や外見もバラバラで、
そんなに似てる感じではないですねぇ。
結婚したかった人はいましたけれど、
タイミングも合わずできなかったです。
営業マンさん:
そうなんだね、僕も同じ感じだよ。
営業マンさんの恋愛も聞きたかったけれど、
あっさりと同じ感じと返事をされて、
それ以上聞けなかったです
ヒロ:
どこか出掛けたりすることもあるんですか?
営業マンさん:
大学が京都だったから、
月1回京都に行くよ。
ヒロ:
いいですね!
話が弾んだか?っというと、
そーでもない感じかな。
でも、まぁ2人で話するのが30分だったから、
なんとか沈黙もなく過ごせた感じ。
続きます
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