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既婚友達とランチチュー

その友達が心配して、結婚相談所の

ことを身近な人に調べてくれていた。




ありがたや、、、笑い泣き




そんで、

オススメがみつかった!っと。




早速、ランチを食べながら一緒に下調べ。

いいのか?悪いのか?

比べたこともないから、どうなのか?




友達:

あーだこーだ言ってても、

知らないより知ってから判断が大事!

ホラ!早く登録!

登録タダだから。




私:

そうだねぇ。

この勢い大事だよね!

じゃあ。




ポチポチ、、、




私:

ご希望の年収、、、

500以上かなー?




友達:

いやぁ、400以上にしたら?



私:

えー?

で、でもー、、、

500は譲れないなぁー

400だと自分より低いよ?




友達:

うーん、ヒロも稼げば?




私:

いやぁ、働いてもいいけれど、

あまり低すぎる男性だとなぁ、、、




友達:

そっかぁ。そこは譲れないかぁ。




私:

バツイチでも子持ちでもいいし、

タバコも吸っててもいいよ!




友達:

えー?

そこは嫌じゃない?




私:

できればだけど、

そんなこと言ってたらいないよ!

年収は500以上だけど、

バツイチ子どもありや、タバコはなんとかokよ!




友達:

えー?そうかぁ。

そのへんは考え方だよねぇ!

でも、アドバイザーつくみたいだから、

プロに聞いてみたら?




素人じゃ、なかなかなかった目線で

アドバイスくれるかもよ!




私:

そうだねぇ!そうしよかなー。






勢いで登録完了!






そしたら、ものの30分で電話が!




私:

どーしよ、もうかかってきちゃった!




友達:

いいじゃん!

勢いだって!!




結婚相談所:

ご登録ありがとうございます。

ぜひお越しいただきたいです!





友達:

今から行けます!って言ってみたら?




私:

い、いまからなら行けます!




結婚相談所:

そうですか。

今日はこれからだと難しいんです。

申し訳ございません。

来週ご都合いかがですか?




私:

うーーん、じゃあまた連絡します!




結婚相談所:

承知いたしました。

またのご連絡お待ちしております!




ふぅ、、、

結局先送り。




勢いでなら行けた気もする。

でも、こう後押しされないと行かない気が

するからありがたい照れ

持つべきものは友飛び出すハート




友達:

でも、絶対行くだけ行ってよ!

絶対だよ!




友達に念押しされ結局予約だけとりました!

前進しなきゃ。っという気持ちを込めて。

行ってきます!