疲れている。
本当に疲れている。
仕事が終わらない。やってもやっても減らない感じ。
いやそれどころか増えていく。
薬を飲まなきゃ眠れないなんてことはないけど、仕事が気になって眠りが浅い。明け方大体決まっていつも、新たな問題が発生して対応に追われている夢を見る。すっきり目覚めることができたのはいつが最後だろう。
慢性的な睡眠不足状態で、昼食後猛烈な睡魔に教われる。眠い。
で、そんな毎日を乗り切っていく処方箋が、娘の笑顔と読書だ。疲れているとアウトプットが出来なくなる。心が干からびて何も沁み出してこないし、楽しいことが思い付かない。投げやりでどうでもいい気持ちになる。
思うに、創作活動というのは少なくとも、心に余裕があるか、逆に切羽詰まった強い感情、はたまた使命感と責任感がないとなかなか前に進められない。
だから私は本を読む。
頭をからっぽにして、作者の筆に寄り添う。物語の世界にとっぷり入り込むことでしばし現実を忘れる。そうして読み終わる頃には、たいてい少し元気になっている。
休みの昨日の午前中、久しぶりに図書館に行って6冊本を借りてきた。
その中で、最近気になってた、垣根涼介氏の「君たちに明日はない」シリーズ2作目の「借金取りの王子」を読んでいる。
1作目が手にとれなかったのは、貸し出し中だったからだ。
これがまあ、非常に面白い。
感想はまた別途書こうと思うが、おかげで午後からサービス休日出勤する気になった。
また来週の木曜まで休みなく過酷な労働が続く。