発想メモ/通勤列車の中の風景 | 思いの坩堝

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モノカキになると誓った元単身赴任会社員の文章修行場です!

到着した通勤列車に乗り込み、横並びの二つの空席を見つけ駆け寄ったところ、反対側から二人の学生風の女性が来ていたので空席の前で二人とすれ違う形で譲った。すると背中越しに「やった、勝った」と無邪気な声が聞こえてきた。

そこから物語を始める。

①殺意を覚える→その理由となる物語を入れ子式に→これだと過去にしか遡れない

②振り返って文句をいうところから男と二人の女が知り合い、誰かが誰かと恋に落ちるきっかけとなる→陳腐だし苦手

③ひらめく→数多の謎がとける

④冒険の扉が開く→過去へあるいは異次元へ

⑤記憶がよみがえる→男は記憶喪失だった

⑥男は倒れ還らぬ人となり女性らは罪悪感にさいなまれる

⑦列車ジャックする→隣の駅ですぐ捕まる

⑧私は負けてなどいない!振り返った男は譲るのを止め、女性との間で壮絶な席取合戦勃発

⑨男が女らを相手どりその場で訴え提起。男の隣に立っていた男が男の弁護を始め、女性らの隣の男が立ち上がり相手方弁護士として抗弁する。向かいに座っていた黒い服の老人が裁判官の役をする。→となり町戦争風なちょっとだけ違う世界/不条理ワンアイディアもの

⑩振り返った男がマスクと帽子とサングラスを外すと、女性らが悲鳴をあげてその場で失神。周りに座っている客達が男に群がり、席を譲られる→男はスター→韓流ドラマみたい

⑪男は催眠術師→座ったつもりで立っている女性ら

⑫譲った席が違う形で還ってくる→わらしべ長者的な話


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