いつだかずっと昔にきっと聴いたことがある曲です。
でもそのときの私は何の情報も持っていませんでした。
ただ懐かしい。やたら切ない。
それでいてメジャーとマイナーが入り混じったその曲調のなんと美しいことでしょう。
こういう出会いがあるからラジオは侮れません。
テレビのように完全に自分の時間を提供する必要なく、
何かをしながら、あるいはまったく無視しながら
それでもふと気になったりしたときだけ注意を向ければ、十分な情報を得ることが出来る。
なんだかんだいっても目からの情報と耳からの情報では、その量は雲泥の差です。
考え事をしたいときや、気晴らしにはもってこいです。
そして、今はなんて便利な時代なんでしょう。
日時を覚えておくだけで、そのときにラジオで流れていた曲の、アーティスト名も曲名も、いとも容易に調べることができます。
そのうえ今回の私のように、にわかに判明したその情報を元に、誰かがアップしてくれた動画を検索し、自分のブログで発表することまでできちゃいます。
レンタルCD屋さんや街のCD屋さんで、必死で見つけたアーティストの作品が詰まったCDを、借りたり買ったりしていたころが遠い昔のようです。
そんなにも心を震わす作品を生み出したアーティストになんら寄与することなく、その果実を享受することができてしまうことに、心がかすかに痛みます。
作り手の権利が叫ばれる理由がわかります。
それでもパッケージングされた商品を欲しいと思わせられるかどうか。
欲しいと思うだけの付加価値をつけられるかどうか。
相当ハードルが高い、というか難しいだろうなと思います。
とはいっても。
私はPCなしじゃ1日も生活できないけれど、
でも、活字は本で読みたいし、ノートも大好きです。
その場で楽しむには you tube で十分だけど、ほんとに気に入った曲はi-tuneでDLしたり、ちゃんとCDを買ったりてます。
私のような人は今でもまだ割とメジャーなんじゃないか、
i-pad や i-phone で新聞を読んでいる方もちらほら見かけるようになりましたけど、
まだまだマイナーです。
支離滅裂になりかけてきました。いつもどおりw
要するに何が言いたいのかというと。
(というのは、小論文なんかだともっともダメな話の進め方らしいですね、確か。)
ロングテールの例を持ち出すまでもなく、この私の記事によって購買意欲を掻き立てられて、このアーティストのCDを買ったり、データをDLしたりする方が出てこないとも限らないわけです。
もしくは触発されて新しい曲を生み出すアーティストだっているかもしれない。
もっともこのアーティスト自体はメジャーな方のようなので、私が知らなかっただけかもしれません。
そう考えると、何かを生み出すことで食べて生きたい、って夢は、まだまだきっと大丈夫!
と思いたいということです。
「謎」というものがどんどん隅に追いやられていってしまう中、
ミステリー作家やそれを目指す者にとっては厳しい時代なんだろうなぁなんて思ってしまいがちなだけになおさら、そうはいっても大丈夫と思いたくて記事にしてみましたw
めんどくさくって大変恐縮なのですが、
ぽちぽちぽちってしてくれたら嬉しくって頑張れます!ヽ(゜▽、゜)ノ
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