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書店で手に取った理由は3つあります。
ひとつは、お目当てだった第15回日本ホラー小説大賞受賞作「庵堂三兄弟の聖職」が売り切れかなんかで見当たらず、代わりに評価の高そうな怖い話を渇望していたこと。
ふたつめとしては、帯に踊る以下のコトバに魅了されたこと。
「文庫のソムリエ」
「文字だからこそ伝わる恐怖!とにかく怖い角川文庫」
「太鼓判」
「タイトルが秀逸!そして内容は…名人芸の域です(三省堂書店成城店 内田剛)」
そしてみっつめは、「勘」です。
そしてその勘は後に、大いに正しかったことがわかりました。
さて、それでは、感想に入ります。
端的に言えば、大変楽しむことができました。
少し昔の、ハリウッド映画を見ているような気がします。
展開も、登場人物も、いちいち芝居がかっています。
しかし、世界観がしっかり出来上がっているので、たとえ先が読めても引き込まれます。
帯のコピーは決して大げさではなかったです。
「モダンホラーの金字塔」も伊達じゃありませんでした。
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