聴き入る | 思いの坩堝

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モノカキになると誓った元単身赴任会社員の文章修行場です!

!しまった。
下書きのまま家出ちゃった。
まいいや、今更ながら今朝7時アップ予定だった記事を公開します。

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最近、文章の中の音楽の役割について考えています。

というのも1Q84の中で、象徴的な場面にヤナーチェクのシンフォニエッタという曲や、ルイアームストロングやビリーホリディやその他もろもろの古いかなりマニアックなジャズが登場するからです。

私はそのクラシックの曲は聴いたことがなかったので想像するしかなかったのですが、ジャズはなんとなく雰囲気がわかりました。

比べてみると、作者の意図する作品世界に対する受け取り方に差がでてしまうのではないかと思うのです。

知っている曲ならその空気感が文字を越えて広がります。

しかし一方でその曲自体をよく思っていなかったり、強烈な印象を残すような出来事を経験していたりしたら、純粋に作品を楽しめない可能性もあります。

あまりに最近の曲をつかうとすぐに風化してしまう可能性がありますし、村上龍氏の昭和歌謡大全のように、時代を切り取るのには有用でも、作品自体が音楽に大きな役割を与えていたりすると、やはり知らない読者にとっては不親切ともなるのではないかと思うのです。

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なんでやねん!
途中で切れてる!
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とはいっても、音楽は人の生活や人生の一部分であると思いますので、人を描こうと思うと音楽を考えずにはいられません。

ジャズ喫茶の経営を経験し、音楽への思い入れが相当強いであろう村上春樹氏には到底およばないにしても、なんとか音楽を効果的に使った作品を創ってみたいものだと思います。