振り返りの記録です
生理も終わりかけのD6に不妊外来を初受診
旦那くんも一緒に来てくれました
病院指定?の基礎体温表にここ半年分くらいのグラフを書き込み(←これ、めっちゃ大変だった!!)、診察を。
妊活期間がどれくらいか、などを聞かれたり、基本的な検査の説明を受けたり。
頑張って書いてきたグラフはチラッと見ただけで、、、「排卵はありそうですね。」の一瞬で終わり
頑張ったんだからもっとちゃんと見てーーー!!
と思いましたが、基礎体温より内診の方がよっぽど確実に情報を得られるから、病院にとってはあんまり意味ないのかもしれませんね
あくまでも家庭用のタイミング予想手段なのか
必ずやる基本的な検査は以下の3つ。
・血液検査
・卵管造影検査
・精液検査
血液検査はD3(D2~4)に行うものらしく、病院に行ったD6では検査できなかったため、とりあえず今回はタイミング法で妊娠を目指すのみ、となりました。
私はクラミジアの検査をしたことがなかったので、内診ついでにクラミジア検査を。
(クラミジアが陰性じゃないと、卵管造影検査はできません。)
内診の際、院長先生が「わぁー早いねー」と言ってました。
画面には大きな卵胞が一つ。
あぁ、やっぱり私は早いのがだめなんだーとちょっと不安になりました
院長は、ボソボソっと話すタイプで、それが独り言のようで、明確にきちっと説明してくれるタイプではありませんでした。
私も旦那くんも営業職だったため(しかも医療関係)「ああいう先生、ダメだよね、苦手なタイプ。」と意見は一致
(院長が優しい話し方で良い!というクチコミもありましたが。。ま、相性ってヤツですね。)
しかし実績のある評判の良い病院だったし近所だったし、とりあえずはこのまま通うことを決意しました。
内診の間に、旦那くんには精液検査の説明がされて、容器などが渡されました。
私が行ってる病院は採精室がなく、自宅採取が基本です。
・・とまあ、急に何かするって感じではなかったですが、初めての不妊外来に行ってみて思ったこと。
患者さん結構いるのね
でした。
女性一人で来てる方、夫婦で来てる方、ほんとにたくさんの患者さんがいて、なーんだ、仲間がたくさんいる!とちょっと安心した気持ちもありました。
喜ばしい事ではありませんが
妊活中の全ての夫婦に、赤ちゃんが来てくれますように