地下鉄3号線 弘済駅1番出口すぐ後ろに ケミマウル行きのマウルバスのバス停があります
市内走っているバスの半分くらいの小さなマイクロバスです
このバスの終点にケミマウルがあります
バスは平日10分間隔で3台で行ったり来たり
土、日、祝は15分間隔で2台で運行しています
帰りは徒歩で駅まで戻るのもなかなかいいですよ
ソウルの西大門区弘済洞(ホンジェドン)にあるケミマウルは、
朝鮮戦争以降、貧しかった人達が集まって暮らしていた場所で、
西部映画に出てくるインディアン村にも似ていることから‘インディアン村’とも呼ばれていました。
しかしいつしかからその呼び方も変わり、ここに住む人達の姿がケミ(アリ)
に似ているということで‘ケミマウル’と呼ばれるようになりました。
と有るサイトで紹介しております 一部お借りして説明分つけさせていただきました
ソウルのカメラ愛好家達がここで写真1時間くらい歩きながら、良く取りに来るそうです