インドア人間のどうでもいい日々の記録 -11ページ目

インドア人間のどうでもいい日々の記録

教員生活4年目。学校ではこどもにもみくちゃにされながら、毎日どなりちらす日々ですが、生徒たちは自分をどなりちらす先生がこんなにもダメ女なことを知ったらどう思うでしょう・・・。

「生まれ変わったら、男と女、どっちがいい?」


この質問を受けたことがない人などいないだろうが、


私はこれを聞かれるたびにいつも、


「この人は・・・なぜそんなどうしようもないことを聞くんだろう」


といつも思ってきた。



私は今まで女として生きてきて特に良かったこともないが、


かといって、他の人と比べて特別困ったこともないので


「女であること」が嫌なわけではないが、


生まれ変わってまで女として生きていきたいかというと、


「それほどでもな~・・・」と思ってしまう。


が、


当然男として生きたことはないので、


「なんとなくトイレと朝の準備が楽そうだな・・・」という以外、


「男であることの良さ」など分かるはずもなく、


「次は男がいいよ!」


とか言うほどの勇気もない。



なので、


「うん・・・まあ、どっちでもいいよ・・・」


というのがこれまでの私の答えだった。





ところが今日、


「もしも生まれ変わって男になってしまったとしたら、


 できなくてちょっと寂しくなるんじゃないか」


と思うようなことを見つけた。





実は今日色々な用事を片づけるため、


年休を取って街をグルグルした。


外はものすごく暑かったので


夏が嫌いな私はすぐにヘバりそうになったが、


途中立ち寄った下着屋に入った途端、


テンションが上がった。



男の人だって下着に拘る人はいるのだろうが、


あの色とりどりのレースやリボンが並ぶ中、


自分の好きなデザインを探して周り、


「いや~~~、これものすごくかわいいのにサイズがない!!」


とか、


「ぎゃ!こんなん誰が履くんじゃろう・・・」


とか思いながら一喜一憂する楽しみや、


そうして選び抜いた新しい下着をつける日のあの高揚感は、


ひょっとして男性には感じることのできないものではなかろうか。




ということで、


サマーセール中だったパンツを10枚、


今目の前の床に並べ、


「次生まれ変わってもまた女でいいかもしれない・・・。」


と思い立った休日の夜である。