《 英語は「言葉」という実技科目です。
英語との出会いは、「学習」ではなく、まずは「使う」コミュニケーション活動からスタートします。
Active Learningを通して、自ら学ぶ楽しさ、自らで考える楽しさ、自分の考えをみんなに伝え、みんなで分かち合う楽しさ、そして自分と相手を肯定することを体感することで、どんな文化圏に行ってもその文化を認め、しかも自分の文化に誇りをもち、胸を張って堂々と自分の意見を言える、「真の意味での国際人」が誕生するのです。
それを手伝うのがLearning World シリーズ(Apricot 出版社)の役目だと考えています。》
by: Apricot

わが教室はこの素晴らしい教材を世話になっております。
今年の春からその中のBook①とBook②が改訂版に進化しました。
絵も変わったし、内容もチト変わった!絵や写真を見ながら英語の意味を伝えられるプラスαのページをもの凄くGOODですね。
指導用アイテムもCD-ROMに進化して、こんな時代になったね~ 私もチョット奮発して買ってみました
今までは指導書を参考しながら→自分の生徒に合っているプランを立て
→そしてパソコンにうって
→プリントアップします
。 時間も手間も掛かりました!
CD-ROMだとチト楽になるのかなぁ・・・ただ今勉強中
さて、今月は今まで習っていた全てのUnitをしっかりと復習して、10月に入ったら新しいピカピカのテキストが始まるよ Phonicsにも力を入れて導入します。
みんな~学習の内容にぐっとボリュームが出て驚かれるかも知りませんが、心配せず安心せず、ついてきてね。
Happy Learning !!