聞きしに勝る
とはこのこと
初日は、三階席
上から見下ろす感じ
ホント傾斜きつく、立って踊ったら前のめりに転げ落ちそう。
だから誰も立たない。
前後も狭く荷物とかでギュウギュウ。通るときのストレスよ。
立てない分、座って見られるのは楽チンで良かった
3階席は暖房よく効いて暑いという感じでした。
きっとこの日は全館暑かったんです。
オープニング
また会える日
は、日本語しかないから、どーするんだろう?
しかしながら他の曲を持ってくることはあり得ない。
そのまま日本語でいくんだろう
と思った私は、彼を舐めていたな。
きっちり韓国語で仕上げてきたやん。
これも1つのサプライズやな。内緒にしおったな。
新たな韓国語曲は2曲だけと思わせといて。憎いやつ。
結局、日本語曲はダーリン、SAY YES 君の声の3曲だった。
スモークのなか、ゆっくりと歩いて登場するのは、
まさにまた
会いに来たよ
というジュノ的な演出だと気づく。
そして、教えていただいた通り、
ジュノバンドであった。
音への拘りと、あうんの呼吸。
このツアーは、このバンドのもの
みたいな絆を感じる。
この白い衣装
品があって似合う。
この衣装で
また会える日
Pressure
HYPER
Nobody Else
Dangerous
WOW
適当な訳です間違ってたらごめんなさい。
実は5年ぶりのコンサートだから、
苦労なさったでしょ。
韓国でコンサートをする
約束を守るために一生懸命して
皆さんも、ここに来るのに鞄を持って大変だったでしょ。
ネー。
こんな風に正直でアニエヨ~と言わない皆さんです。
今からセクシ-に
と言ってここで上着を脱いで~の。
Insane
SO GOOD
FEEL
Don't TeaseMe
Darling
このあたりで、スタンディングの方が調子悪そうだったらしく、
いち早く気が付いたジュノが、そこそこと指示し、水を飲んで下さい。
出てくださいみたいに言ったら、いやだここにいるといわれたみたいで
(どうしても見たくてそこを去りたくなかった。そこまでじゃなかったらしい。)
その方はその後も大丈夫だったようです。
でもまた、その後に、倒れた方がいて、柵ですぐに入れないので、
ゆっくりゆっくりと焦らせず、警備の方が迎えに行き、
その方は担がれて出ていかれました。
アイゴ~。せっかくのコンサートなのに口惜しや~。
スタンディングは、暑いしもまれたり密集しているので、
貧血とか起こしてバタバタと倒れるのは必ず2~3人います。
私も東方神起で3回ほどスタンディングを経験しましたが、
6月の時は暑さで気分が悪くなり集中できなかったので、懲りました。
だいたい近くで気づいた人が、スタッフを呼んで、連れられていくのですが、
歌手自ら気が付いて指図するのは初めて見ました。
さすがだなとこれまた感心しきり。
よく見ているジュノならでは。
この時かな、皆さん、間をあけてと言ったら
大丈夫とファンが言うので
僕が大丈夫じゃない。とのやり取りから
俺の話を聞けっ
きゃっーと悶絶するファン。
僕が怒るとなにがそんなに嬉しいんだ?
怒ってほしい?
静かにしろっ、
でていけっ
キャッツーーーーー
Nothing But You
Fine
きみの声
HEY YOU
きみの声
HEY YOU
SAY YES
話題のジャンプはこの曲で良かったかな
で、息の続く限り伸ばした精一杯の最後に
パーーーーーーーーンッ
と黄色の紙吹雪が舞うところの演出
凄く歌と気持ちとがマッチして相乗効果
泣けるほど感動しました。
はけてからの映像後、第二部
茶系できた衣装
CanI
Like a Star
でスマホのライトに黄色のシールを貼って照らします。
小さな黄色い光の粒がきれいでした。
Love Song
원점으로
DSMNI
I'm In Love
第3部
大好きな
Ride Up
ここでも花吹雪
さいごのアンコールは
Flashlight
※お越しいただきありがとうございました。
※写真御借りしました。皆さん、上手すぎ