得意の笑顔で沸かすメディア
世界的なヒットとなっている
YOASOBIの「アイドル」
が好きです。
アニメ「推しの子」の主題歌。
言葉の選び方とリズムへの乗せ方が天才でしかない
リピートで聴いていたら
歌詞が空恐ろしいって思った
。
このあたり
完璧で嘘つきな君は天才的なアイドル様
見えそうで見えない秘密は蜜の味
愛してるって嘘で積むキャリア
嘘つくのがアイドルか。
どのみち虚像だもんなって。
アイドルは嘘をついても、ファンを幸せな錯覚に酔わせてあげられたらいいのかな。
実は「押しの子」は、小6の孫が既にまだ冬位から
夢中で、ストーリーをざっぱに聞いていた。
拙い説明にチンプンカンプンながらも、韓ドラかという
劇的な展開が垣間見えた。
詳しく歌詞を調べて見ると、はかなく哀しいアイドル
アイを投影しているらしいことが分かった。
本当は真実の愛を知りたいという切実な願いを抱き、それを手に入れて・・
という切ないお話なのです。
この辺りの詞は、ジュノのこと？
誰もが目を奪われていく君は完璧で究極のアイドル
誰もが信じ崇めてるまさに最強で無敵のアイドル
「僕は、皆さんの前では正直でいたい。
真実の姿を見せていたい。」
とジュノさんは常々言っていたように思う。
だから、彼の口から直接聞いた言葉だけは、真に受ける。
でも、いろんな事情で、メディアにのる言葉は、
そうばかりいっていられないこともあるかもしれないし。
愛してますは、本気にしていいの？
12日土曜日のインスタグラム
は、さすがに落ち込みました。
やっと終わってホッとしていたのに。
まだ引きずる？
情が深い彼のことだから、全力でのぞんだ役が懐かしいのね？
でもヨジャはいらんから
。
ドラマファンへのサービスだよね？
でもかなり不快なんですけど。
それなのに13日日曜日も来た日にゃ、またかよ～
でも、そろそろ視聴が低下してきたから、最後の営業か。
とも理解しました。
ジュノは本当に営業熱心ですから。
そう思うとちょっと気が楽になりました。
でも、彼の本心はどこにあるんだろうって。
ただ、気楽にサービス精神で、何でもないのに、
インスタ上げただけで、ファンからいろいろ言われたとしたら。
彼のそんな自由を奪う権利がファンにはあるのだろうか？
今回はちょっと、ドラマが酷過ぎましたからね。
そこのところ、怒るガチペンに気を使いつつ、新規のドラマファンと
多くの制作に関わった人たち皆のために、座長として
ジュノの性格ならば、最後まで誠実に対応するのは当然なんだよね。
あっさり、はい次の仕事
とはいかないはず。
1週間の余韻を残したんだよね。
文句言ってごめんと言いたい。
こういうのもストレスだよね～きっと。
アイドルは虚像
という意味で、自分も常々、自分の勝手な解釈で
ジュノはこういう人だから、○○するはず。○○はしないはず。
って自分の思い描く型にはめた
虚像を愛していただけかもしれない。
あんなドラマを受ける彼は好きじゃないとか。
「ファミリーがやってきた２」
を８・９話だけジュノが出るから衛星劇場スカパー再契約してみてるんだけど、
１１話位にワンダーガールズが、
「２PMが初めて少女時代と共演した時に
事務所に戻ってきたときにすごく喜んでいた」と話していた。
少女時代は、若い男の子の憧れの的なんだな。
その子とロマンス共演できるだけでも嬉しかったかも。
キンデレンドヒットのザッパに言って三分の一くらいは
ユナのファンじゃないかなと勝手に思っているので、
そんな感謝もあるかな。
戦友のような境地かな？（勝手な想像）
ジュノはジュノを演じていて、本心は違う時もあるかもしれない。
隠し彼女もいるかもしれないし、いても当然だとも思う。
殆どの男子はいると思っている。
今回ばかりは、いっそいてもいいや。
その方が気が楽って位
、しんどかった。
だ・け・ど、状況的に猫ちゃんもいるので、
いない気がするんだよね。
もしかしたら、本当にこのドラマをやりたかったのかもなとか。
韓ドラあるあるの逆をいく、何も考えずに脚本は浅く、
でも自分が大切にしていることは反映できる内容。
勝手な思い込みと押し付けには気をつけなきゃと思ったお盆です。
※お越しいただきありがとうございます。
※写真お借りしました、
