ふと思ったこと
ラブコメってよく聞きますよね。ラブコメディー。
ちょっと子どもっぽい感じで、若い20代の子が
主人公みたいな。
今回はロコ、ロコって言ってましたね。
ロマンスコメディー
初めて聞く単語です。
ラブコメより、アダルトな雰囲気になるのでしょうか?
そして、ロマンスがどーんと中心に据えた作りってことなのですね?
だっから、仕事適当で、つじつま適当で、
ロマンスばっかり見せようとしてたのですね?
最初からそうならそうと言ってよね。
最近の記事(forbes)から
「失った笑顔を徐々にみつけていく→
あっという間に見つけました。
小さな癒しになるような→
大きなわだかまりになりました。
ク・ウォンが徐々に変わっていく→
一気に変わりましたけど。
気楽に観れるものを選んだ。→
どこが気楽よ~。
毎回”あーまたきたーっ”て精神衛生上どんなだったか。
お腹一杯なのにもっと喰え~と。さすがに食傷気味だわ。
ロマンスがやりたかったのですね。
彼は思い切りやり切って
満足していると思います。
最初から分かってたストーリーですね。
後悔や反省はないですね。前しか見てないので。
そして、もうこういうのは選ばないでしょう。
既にやり終えたので。
能力をみせた13話
順風満帆から遂にユリの存在でヒビが入ると思いきや
スル~~~。
ユリって、ユナに対抗して持ってきたね
また、おまわりさんに癒されました。
ステーキ屋さんでは、イチャイチャではなくちゃんと話しあって
いいやり取りでした。
会議での対決
姉ファランは、コスト・人員・サービス全て削減と廃止だらけの提案
カルロス・ゴーンか。
それに対して、ウォンは、海外で生活し学んできた経験と知識を踏まえ
世界各国170か国にコンサルティングを申し込み、30のホテルと委託経営契約を結び
利益の拡大を図る。
そして企業が社員を育て、社員は会社を作るという血の通った関係を理念に掲げる。
社員をすぐに切るのは、会社もまた切り捨てられるという見限る準備ができた関係だと主張する。
父(会長)は、納得しウォンを社長に任命する。
怒り心頭のファラン。
ファランも、まだ多感な時期に、親の愛情を感じられずに傷を負っていたんだね。
ウォンは、幼少期には愛情をたっぷり受けていたから、人格的な芯ができていた。
甥っ子に向ける優しい笑顔
温かいシーン
ウォンは、自分が子どもの時は感情を抑えて正直になれなかったことを
勇気がなかったと告白。
甥っ子には、同じ轍は踏んでほしくないんだね。
ここまでの場面過去最高
母のことを聞き出し落胆を隠せないウォンは
電話で、精一杯哀しみを抑えながら
「ペゴパ。パブモクチャ」の一言。
すごい演技の真骨頂を見せてくれたね。
ペアパジャマ誰が見たいですか?
さしもしらじな~なイチャイチャ。
ここで、サランが薬になったというけど、涙ぐんで辛さを隠すウォン。
決して薬になってるとは・・
まだ我慢する癖が。
このパパラッチシーン。
なんか怖いね~。気を付けてねーと言いたくなる。
いまだに家長制度?の14話
ダウルはいつ爆発するのかと思ったら、思わぬ展開に。
えーっ?モラハラからの逆転形成ですか。
ダウルの肝が据わってていいですね。
ピョンハも離婚歴そんなんで昇進逃すか?って。
ちょっと時代的に古いよね。
でもロウンのひたむきさは応援したくなる。
よく登場するウボンサンは
聖地となること確実
ロッテワールドで真夜中
4/24か5/2あたりが徹夜撮影だったね。
あまりハラハラさせない展開が、モットーになってるね。
サランの隠れ場所が、場末の関係ホテルだなんてねー。
すーぐ突き止められるのに意味ある?
外国から戻ったウォンは、サランの行方を尋ね
キングザランドのハナさんの作り笑いを見破る。
やっぱり箝口令がしかれたときは、作り笑いになることが判明。
いろいろと、最初の頃まかれた種が復活してつながってきたのね。
キング観光ホテルの先輩が、スポーツジムの先輩だったり。
名古屋にはキング観光という名のパチンコ屋があるので、
なんか親しみ~。
遂にオンマ現れる![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
サランのいない時のウォンの演技は、映えるね~。
サランはイラン。
って私特にユナちゃんが嫌いなわけではないのよ。
演技面での感じだけですからね。
ユリちゃんの方が好きだけど。
オンマが何故消えたか?
がこのドラマの核でその理由が
クライマックスとなるはず。
ここまで引っ張ったんだからね。
残す2話が、どこまで説得力あるラストに仕上げるか?
ここは、はずされたくないところですね。
今までさんざんはずされたー。
※お越しいただきありがとうございました。
※写真お借りしました。
台風の被害なく、無事に全てのイベントを行えますように