遂に感染
実は初めてコロナに感染してしまいました。
原因は、皮膚科の免疫をおさえる薬を服用しているせいだと思いますが
マスクなしで、週末USJに出かけたためです。
不特定多数の込み合う場所は危険でした。
火曜日の夜から熱発と咽頭痛で眠れないほどでしたが、
水曜日に受診し普通の風邪薬を飲むことで、浅くても眠れるようになり
2日間しんどかったけど、金曜日には熱も下がり、だいぶ楽になりました。
番宣熱心
こんなに先入観をもって見て、ドラマに没入できるだろうか？
と心配するくらい、次から次へと映像がでてくるし、
はたまた雑誌の画像やら映像やらには
ちょっと勘弁して
まるで拷問
と食傷気味だった。
でも、ジュノはドラマの成功のために、全力で番宣してるのよ！
と思って消化した。
ジュノペンではない方のブログを読んで
「「キングザランド」退屈なので見るのやめて「生まれ変わってもよろしく」
にシフトした」とあって、
まじか？
やっぱりか？
あまりにベタだしな。確かに2話はたる～んとしてた。
でも、3~4話を見たら、大丈夫ここから面白くなるって
思えたさ。
韓ドラの法則は5話から盛り上がるのだ。
ネタバレリーナ感想いきます
済州島で広報活動
姉の嫌がらせの質問状に、
ご立腹のクォン
やる気のない写真撮影
おにぎり作ってどうする
撮影してた船が、故障とやらで加波島に辿り着く
がこれ、仲を深めるための無理やり設定かと思いきや
船長の陰謀だった。
包丁を研いでいる老婆は
「うまかたやまんば
うしかたやまんば」
という絵本を彷彿
山姥絵本は面白いよ～。
【韓ドラあるある】
お酒の飲み比べ
この辺りから、
サランに魅かれてる。
サランに見とれる自分をペシッとするところ。うまい。
「雑に扱っていい人間なんていない」
サランの言葉が刺さっているクォン
冬ソナか
自転車二人乗りって、あまりにレトロ
昔の韓ドラには付き物だったな。
友だちに、本部長の顔は？
と聞かれてサランは
「期待しないで」とまたもやイケメン扱いされない
ジュノ。何回目だ。記憶では3回目。
このチン・ソンギュssi
「六龍が飛ぶ」で初見（だと思ったら実は無法弁護士・傲慢と偏見も）
この顔で、有力者という役だったけど強面でもないのにと不思議だった。
映画はノアール系が多かったのですね。
こんな人なつこい交通巡査員いるか。
サランが、有能なためにキングザランドに配属された
のだけど、
髪を下ろしているのは、有り得るだろうか？
気になるところだ。
客室乗務員役のコ・ウォニssi
綺麗だけど、鼻がとんがってることを気にしたら
目がそこにいってしまう。
整形？
航空会社は、機内の免税品の売上も
重要視されるんだね。
知らなかった。
単なる機内暇潰しの
買い物かと。
クォンがスマホに登録した
サランのネームが
チョン仮面なのになぜ
가면 ＝仮面 でなく
가식なのか調べたら、
虚飾・見せかけ
の意味で仮面という表面でなく、もう少し意味がある感じになるのね。
今回の一番笑えたシーンは、私はここ
やっと二人きりで食事ができるとニターっと入ると
スタッフがいっぱいの歓迎会だった。
クォンのサランへの配慮が
仇になるのか
ヨギ ネチャリ インデヨ
ここは僕の場所だけど
のここは、鷹峰山ウボンサンだそうです。
この前行きたいと思ったけど、諦めてしまった自分を悔む。
今回もいろんな三つ揃い
スーツや黒いコ～ト
