今回は娘(現在小学4年生)の
カウンセリング内容を
本人の許可を得て掲載していきます。
理由としては
ひらめくカードカウンセリングは
子供たちにとっても
自分の内側に無理なく向き合い
心をケアしていける
ということをより多くの皆さんに
知っていただきたいと
思っているからです。
娘は普段から本音に蓋をしやすく
『自分が我慢すればいい』が口癖です。
不満は毎日のように小出ししていますが、
肝心の本音は出てきていないことに
気付いていました。
いつも以上に口元がムスっとしていて
不満や不安が溜まっていそうな娘に
『良かったら、ひらめくカードで話してみない?』と声をかけました。
内側に向き合い続ける大切さ
娘が一番はじめに目についたのは
膝の上に置いた本。
この人がとても大切にしているもので
何か調べたいことがあると
この本を開きながらワクワクできる。
ただ、動きたくても
この場所からは動けない。
動いてはいけない。
本当は頭上の空を眺めたい。
外に行きたい、自由になりたい。
でも、ここにいなければいけなくて
本音を言うこともできない。
息苦しい場所で辛い...
空を自由に飛んでいる鳥が羨ましい。
次に気になったのは
後ろにある鎖がかかった石みたいなもの。
この人自身が
ものすごく太くて頑丈な鎖を巻いて、
閉じ込めている。
ここには『不安』『不満』が刻まれていて、
本当は気づいてほしいのに
自分で閉じ込めて隠した。
ここで娘は涙が止まらなくなり
『自分の気持ちを言うと嫌われる...』
『本当は気持ちを伝えたい』と
本音に辿り着きました。
『カードの人は
誰に気持ちを伝えたいんだろう?』と
質問をすると、
『クラスの人たちや学校の友達』とのこと。
どんな風に伝えたいか?
伝えたら、なんて答えてくれるか?
さまざまなシチュエーションをしながら、
ゆっくりと本音に向き合い続けました。
決めつけられることもなく、
カードの中の登場人物と
じっくりと対話する感覚。
内側に向き合い続ける大切さが
ここにあります。
お子さんも無理なストレスなく、
第三者視点から俯瞰しながら
本音を出していけます。
抱えている問題へのヒントも
自分自身で気付いていけることこそ、
ひらめくカードの最大の特徴です。