昨日の話は一旦置きます。

今日はまた別のお話。


ここに日本自閉症協会がマクドナルドに出した要望があります。

日本マクドナルド株式会社様へのお願い
http://www.autism.or.jp/action/2012/20121016.pdf


これに対してマクドナルドの返信があります。
http://www.autism.or.jp/action/2012/20121122.pdf



マクドナルドが日本自閉症協会のお願いの意味を理解しているように感じましたか?


私にはそう感じません。

要望は簡単にいえばこうです→表現や発語の難しい人間はメニューがないと厳しいです、どうか障害にご理解ください(マクドナルド様は大手企業でございますから他企業のお手本となるように願いますね)

マクドナルドの回答は→カウンターがスムーズに回転するようにメニューを撤去しているが、メニューが必要なときはいつでも出す用意はありますから安心してください


こう答えてます。


まず意思の表現が難しい、商品のイメージが出来ない人間にとって

「メニュー有ります」の掲示がないカウンターはメニューがないのと同じです。

発語が難しい聾唖の方も同じく往来なら不必要だった手振り身振りでメニューが見たいと

アピールしなければいけません。カウンターの上にメニューが置いてあれば

指差しで済み、周りに障害を知られる事もありません。


自閉傾向のある人間も、カウンターのレジ横にメニューが立てかけてあれば

それが見たいという意思表示は出来ると思います。

ですが「カウンターの下にメニューの用意があります」って、

メニューの存在を知らされてない、またはメニューはありますかと尋ねる事が厳しい人間には

メニューがないのと同じだ、私はこう思います。


あなたはどう思いますか?