こんにちは。yuniです
ありがとうございます
カッシーさんとのセッションの3回目の記事です
前記事読まれた方がわかりやすいです。
興味ある方はこちらをどうぞ
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やりとりすれば非難してくる彼。
同じことを繰り返すのが怖くてメールを待つことしかできなくなった。
やりとりできなくなって1ヶ月目。
スタンプを一つ押してみたけど返事はなし。
サイレント突入って思って諦めていた
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カッシーさんとのセッションで彼は仕事で忙しくて私のことが頭にないだけ。
週1回はメールして彼のプログラムに入る。
メールには彼が気持ちを感じられるように「嬉しい、楽しい」っていう温かな心を乗せること。
私の気持ちを彼の中にプログラムしていけば
機械も愛を知り人になる時がくる。
これをカッシーさんはコーヒーで例えて教えてくれました。
コーヒーましまし作戦
彼は純粋なブラックコーヒーや。
愛を知らずに自分の世界だけで生きてる。
苦くて飲まれへん。
yuniさんは甘いクリームや。
苦くて飲めんブラックコーヒーも甘いクリームを入れることで少しずつまろやかになる。
美味しいミルクコーヒーにするには上質なクリームを使わなあかん。
クリームを上質にするには自分の好きなことだけしてたらいい。
私が彼に会いたいんやろ?
「 彼が 」やないよ。
私が主語。
私を大事にする。
上質なクリームを入れていけばブラックコーヒーも美味しいミルクコーヒーになる。
その時に彼は戻ってくるよ。
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この話を聞いていて
自分軸で生きる
これに尽きるんだなぁとしみじみ思った。
心の望むままに生きていけばいいことしか起こらない。
私の育った環境は人と違っていたし回り道をすることが多かった。
しんどかった自分や家族をやり直すために勉強を始めた。
そんな時に運命の恋と言える彼に出逢った。
彼を想う狂おしい気持ちや何も手につかない日々。
そんな中で、気づきや学びを得ながらやっと小さなことに感謝できる自分が育ちつつある。
今の環境は以前より良くなっている。
心も軽く自由になった。
そんな私がカッシーさんに背中を押されて彼に向き合う時が来た
心を乗せて送ったメールは予想外の結果となり戸惑ってしまいます
次回に続きます、、。
お読み下さりありがとうございました