こんにちは。yuniです虹

私のブログにお越し下さって

ありがとうございますおねがい音譜




ジンジャーブレッドマンパフェジンジャーブレッドマンパフェジンジャーブレッドマンパフェジンジャーブレッドマンパフェジンジャーブレッドマン



カッシーさんとのセッションの②回目の記事ですおねがい

前記事読まれた方がわかりやすいです。

興味ある方はこちらをどうぞ下矢印



元記事を手違いで消してしまいましたガーン

書き直したため表現はやや違いますが内容は同じです。

前記事にいいねやコメントをくださった方々、
すみませんお願いアセアセ



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


1回目の記事で彼を冷たい人のように書いたけど、会った時の彼は紳士的で優しい人だったキラキラ

ただ、問題なのは自分の立てたプログラム通りにしか動けないこと。

だから気持ちで変わる私のやり方が受け入れられずもめることが多かった。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


今日は読書をすると決めていた二人。

でも、私は天気がいいからキャッチボールをしようと言い出す。

プログラムにないことはできない彼。

私がふざけて投げたボールさえも受け取らない。

返ってこないから私はどんどんボールを投げる。

本を読むと決めている彼は、

「今日は本を読む日や。お前とボール投げする日やない。投げつけてくるなー!」と怒るムカムカ

予想外の出来事はスマホの彼には対応不能だよね。

愛を知らず気持ちを感じない彼は、心がワクワクすることを選ぶなんて知らない。

正反対の私たちはどうしたらいいんだろう?うーん

不安になる私にカッシーさんが対処法を教えてくれましたキラキラ


ボール(メール)はバンバン投げるんじゃなく定期的に送る。

彼がプログラムするのに取りやすいように置いておく。

メールに「嬉しい、楽しい。」なんていう柔らかなエネルギーをのせながら日々の出来事を送る。

スマホだから自分が決めたプログラムはきちんと守れるよ。

yuniさんの愛をプログラミングしていくうちに愛をわかる日がくる。

いつの間にか戻ってくる。

彼は機械なんやから取扱い方さえわかればわかりやすいよ。


そう言われてから不安がワクワクに変わってる自分がいました。

自分の心が動いた日に実行しようと決めましたグーキラキラ


次回に続きます、、。


お読み下さりありがとうございました照れ