おはようございます

子育てうつを卒業できる専門家
かがゆみこです
 
 
私は、子供と心を通わせる
そんな事をとても大切に
子育てに向き合おうと思っていました
 
その原点になるのは
私と母の関係
私と父の関係でした.
 
 
親としては
無意識だったと思いますが
結果として
親に依存させるような言葉で
子供の言動を
抑えてしまう状況でした
 
 
 
 
【感情に蓋をする】
父親の「こうであるべき」を
受け入れざる得ない状況で
生活してきた結果
 
 
 
自分の考え方、感じ方は
封印する様になっていきました。
 
 
 
 
なので、
目の前の出来事に対して
自分の感じたことを伝えるのは
今でも苦手です。
 
 
 
 
人生の経験値から感じる事は
それなり伝える事はできるのですが
 
 
 
・文書を読んで感想を言う
・目の前で起こった事について
 感じたことを話す
 
 
 
 
と言うことなどは
とっても苦手ですし
苦痛です
 
 
 
 
 
 
それは心に蓋をしてきたから
感じることに対して
とても鈍感になっているからです
 
 
 
理解をして頂けるかどうか
分かりませんが
 
 
 
心にふわっと浮かんだ事を
言語化することが難しく
 
 
そのせいで
コトバの選び方を間違え
相手を不快な思いをさせてしまったり
 
 
 
こちら側の真意が伝わらず
誤解させてしまうことが多々あり
 
 
 
自然と、
『私が口を開くと相手を不快にさせるかも』
という、ブロックが掛かり
話しかけられなくなるのです。
 
 
 
そんな経験はありますか?
 
 
 
 
子供の心に寄り添わないどころか
無意識に親の気持ちを
押して受けてしまっていると
 
 
 
 
一緒にいても苦痛になる
親子関係を
築いてしまうことになるのです
 
 
 
チューリップオレンジ明日に続きますチューリップ黄
 
 
 

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