こんにちは!
ハートラーン学習教室の髙なか千秋です。
今日は、夢見る小学校という映画を観てきました。
この映画の中で紹介されているきのくに子どもの村学園は、ほとんどが体験学習。
みんなで何をするか決めて、自分達で遊具を作ったり、お蕎麦は種を蒔くところから始めたり。
その中で、理科や算数、歴史なども学んで行きます。
もう、出てくる子どもたちがキラキラしてて、みんないい顔してるんです。
きのくに子どもの村小学校では、先生とは呼ばないで、あだ名で、教える人と教えられる人という感じは全くない。
職員室では、おとな(先生)の膝に乗ってる子や、おとなによじ登ってる子がいたり…
ほんと、安全な場所なんだなと感じました。
こんな素晴らしい学校があるって
もっと早く知りたかった。
うちの達もこんな学校に通わせたかったなぁと思いました。
私もこんな学校に通いたかったな。
でも、安全な場所を作る事は今からでもできると思うから、意識していきたいなと思います。
もう一つ紹介されていたのは、山梨県の伊那市立伊那小学校。公立の小学校なのに、60年間通知表がないそうです。
公立でも、通知表を出さなきゃいけないわけではないそうで、校長先生の権限で変えられる事も多いのだそう。
公立でも色んなカラーの学校が増えて、
自由に選べる様になったらいいなぁと思いました。
是非観てみて下さい。
おススメです。
桜吹雪が綺麗でした(^^)
来年はボートに乗って、桜を眺めたいな🌸
不登校や発達障害の子どもを持つ親のためのお茶会
日時 4月15日(金)
10時半〜12時
場所 戸手生活館3F
神奈川県川崎市幸区遠藤町交差点すぐ
JR川崎駅からバスで約10分
参加費 200円
コーヒー又は紅茶とお菓子付
•今後の開催予定
5/20(金)、6/17(金)10時半〜12時