ゆに「私の戦闘力って30万もあるんだよ~強くね?」
パカ「すごいね~(*´ω`*)」
ゆに「せんず食べたいよね~。ガン治るかな?」
パカ「治る治る!ドラゴンボール集めますか?(*´ω`*)」
ゆに「集めましょう!シェンロン呼びましょう!(∩´∀`)∩」
パカ「シェンロン呼べたら…ゆにを18歳の頃に戻してもらう」
ゆに「なんで18歳?」
パカ「タバコまだ吸ってなかったでしょ?」
ゆに「いやでもHPVには感染してたかもしんないよ?意味ないよー」
パカ「…え、ゆにちゃん早いねぇ?:(;゙゚'ω゚'):」
ゆに「え?なにが?」
パカ「なんでもない…」
ゆに「?あ、初体験の事いってんの?(;´Д`)うん、多分早い方だと思うよ」
パカ「そーなんだぁ。やっぱり痛かったの?」
ゆに「痛かったよー、苦痛でしか無かったよ」
パカ「いつから痛くなくなったの?(´・ω・`)」
ゆに「うーん。18くらいかなぁ…」
パカ「やっぱり早いねwゆにちゃんヤリマン?w」
ゆに「っっっっ( ゚Д゚)!!」
パカ「(…しまった………(;´Д`))」
ゆに「…やっぱりそう思う?だから私ガンになったのかなー。がーん…なんつって( ゚Д゚)」
パカ「(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)」
~中略~
ゆに「他に誰に言われてもいいけど、アルパカにだけは…アルパカにだけは言われたくなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
確かに潔癖に生きてきたかと言われたら、うんとは言えないけど…」
パカ「ごめん、ごめん。・゚・(ノД`)・゚・。 俺も言った瞬間マズイ!と思ったんだ。配慮が足りてなくてホントにごめん…」
そこから慌てふためくアルパカを見てるのがだんだん面白くなってきて、最初はメソメソしてたのにすぐ許しちゃったw
絶対に私以外の女性にそんな事言わないで!!と、クギもさしておいた。
まえ会社で、みんなの前でスピーチしたのあんたも聞いてたでしょーに。
その時私ちゃんと言ったよね?偏見を持つのは絶対にやめてって(´Д`)
アルパカは「わーいわーい、ゆにちゃんてっぺんハゲー(ノ´∀`*)」なんて言って私をからかって、
私もそれに対して「そうなのそうなのー(ノ´∀`*)トゥルットゥー☆」なんて返すのが日常だったので
それと同じようなノリで言っちゃったみたいなんだけど、でもそれはちょっと言っちゃダメだよね~アルパカさん…
まぁ、私で童貞を捨てる事になったアナタにとってはどう見ても私はヤリマンでしょうがなwww
明日もう一回しばこーっと。
という事で、楽しい静岡旅行に行って参ります(゚∀゚ノ)ノキャー♪