ただいま28歳! 関東在住 会社員(営業事務)
独身 未婚 2コ下のカワイイ彼氏がいる(*´ω`*)
21歳の頃うつ病発症⇒引きこもり+大暴れナドナド、人様にとんでもない迷惑をかけつつ
理解ある家族・友達に生かされる
24歳からなんとか外に出始める。
スナックで働く⇒テレオペ契約社員⇒ニッチな業界の正社員 ←今ここ
26歳で向精神薬を完全に断薬☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
もう絶対に心を病む事はないと、自信を持って思っている。
2013年1月
28歳になったワタシは、社内恋愛しているアルパカ(※彼氏の仮名)と超ラブラブで
やれ同棲を始めようかと物件を探しているところだった。
そんな中
性交後出血止まらない+12月に受けた検診で「子宮頸がん疑いあり」との診断がくだる。
いろんな痛い痛い検査をたくさん受け、ついに出た結果は
「子宮頸がん 1b1期 腫瘍は2.5cm超、浸潤も深くトラケは望めない」というものだった
納得できずセカンドオピニオンを受けた。
そこの先生は「トラケできる通常の基準は超えている。が、手術は不可能ではない。しかし色々とリスクが…」
という事を言っていた。
その頃の私は、自分のことよりもアルパカの事をずっと考えてた。
「自分の子を抱いたら、アルパカは絶対今まで私が見たことない位、良い顔で笑うはずだ」とか
「子供をもつ喜びを教えてあげられない。私は女として終わってる」とか
そんなことをずっと考えてた。
街を歩いたら、幸せそうな家族が溢れ返っていて眩しくて、苦しい時期もあった
結局悩みぬいた末、私は全摘を選んだ…(ノД`)
排尿訓練をしつつ、いろいろ苦しい事もあったけれど
アルパカは「これからもずっと変わらず、ゆにと居る」と言って私を支えてくれた。
私も気持ちを切り替えて、カナリ前向きになってきた。
矢先だったwww
「やっと退院だ~ はやく仕事したい」
なんて浮かれていた私に突きつけられたショーゲキの事実。
リンパ転移はなかった。腫瘍もとりきれた。
だけど精密に検査した結果 腫瘍は「6cm」もあったらしい。
エ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ッ!!!!!
で……でかくね…??
ということで、子宮頸がん治療ガイドラインに添い
5/13から約半年間の抗がん剤治療を始めることになったのでした。
チャンチャン~
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