ライブで綺麗なデュエットを聴いてきた。
心に響く歌声を聞いたりすると
やっぱり
ユノを思ってしまう ななこ。
今の東方神起はもう
デュエットの感動は得られないんだな。
あのツアーでもやっちゃったガナリ。
それも強調されてなかったすか。
酔いしれちゃったんすかね。
コントロールきかないタイプなんすかね。
我慢できない 的な。やだー
感性のかけ離れたメンバーだとさらに確信した。
向いてる方向のまったく違うメンバーだと確信した。
過去のメンバー興味ないすけど
五人の頃は
まだまだアンサンブルを大切にしてて
五声の美しさが楽しめたな。
(演出関係無く勝手に脱いじゃうKYな人もいなかったんじゃ)
ふつうに
ああ いいなー って思ってた。
ななこが聴きに行ったデュエットの彼らも
お互いを尊重して
お互いを支え合って
お互いの声を楽しんで
二人の声の重なりを楽しんで
二人の和声を聴いてる人たちに伝えようとしてて
お互いの重なった声が聴いてる人たちの心に色んな感情として溶け込んで行くのを理解してて
要するに
音楽の持つ大きな力を理解してて
しかも その上
自分たちも楽しんでた。
純粋な音楽ってこと。
そして
音楽を大切にするデュエットを感じて
ななこたち観客も歌詞や曲に入り込めて
最高に気分良く楽しめたんだ。
美しさに感動したんだ。
こういうのが聴きたかったんだ。
プロだなー。さすが。
あまりにも東方神起にどっぷりの数年だったから
歌手として
基本の基本
当たり前の事すら
忘れてた てか麻痺してた。ワイコー
自分ひとりがガナり
それによって
ひとりだけ悪目立ち。
同じ曲を歌ってるはずなのに
あきらかに
曲に対する解釈が違うのがわかっちゃう 的な。
ひとりが穏やかに歌い
(静かでも熱を内に秘めた意味ある表現でしたね)
ひとりがアクの強いクセのあるガナリを入れれば
(他アーティストのモノマネ的な安易な歌唱でしたね)
結果それは
表面的にはガナった人メインの歌になる。
ガナッた俺様勝ち 的な考え方の持ち主 みたいな。
歌に自信がないとあれは出来ないでしょ。
自信があるんだろうな。根拠の無い自信。
そうしたら
ユノはバックコーラスなんすかね。
ライブでもユノは最後まで
自分の解釈を通した。
あの曲
ユノが正解でしょ。東方神起なんすよ。
ガナる歌唱が売りのグループや歌手じゃないはず。
意味なくガナりたいなら
それこそご自分のソロでやればいいんじゃ。
過去YCさんに憧れたんすかね。
声質違い過ぎて無理ぽい 的な残念な結果ですけど。
やるにしても曲を選ぶべきなんじゃ。
どうして
同じ解釈で歌わなかったんだろう。
上のデュエット聴かせてくれたプロの方々みたく。
ななこがカラオケ行って歌うなら
あの曲は
静かに でも 心の中はこみ上げながら でも穏やかに歌いあげたいな。てへ。
シロウトだって
それくらい
わかりますよ。
時と場所を選ばない裸とガナリ。
それだけで
シムくんて人が
曲に対して音楽に対して
どの程度の理解度があるのか。
ほんとに敬意を払ってるのか(聴き手である観客に対しての敬意含む)。
ほんとに歌手と言えるのか。
ほんとにプロと言えるのか。
わかるでしょ。
以前に実質シムペンの方がそんなシムくんを無理くり擁護して
あの解釈がダメならユノも黙ってないでしょ ユノも認めてるからでしょ 的なご都合解釈お見かけしましたけど。
ななこが感じてきたこと。
ユノも諦めてるレベルまで来てるんじゃないすか。
だから しっとりバラード前で演出無視して上半身ほぼ裸になっちゃって慌てたスタッフさんが脱いだ衣裳持って追いかけるなんてみっともない光景になって観客にまで苦笑されるという恥ずかしい事になったんでしょ。(現場にいたななこ談)
その場にそぐわない格好をしちゃうのが好きなのか みたいな。
前記事 ジヘちゃん結婚式お招き服装事件彷彿 的な。
あんまりTPO考えない人なのね 的な。
それが本職としてのステージであっても。
きっとシムくんにとっては
ステージ演出ってそんなに重要じゃないんだな って感じちゃうんすよ。
見せたくなったら見せたい時に見せる 俺の裸 みたいな。
ご本人も本音をおっしゃってましたね。
なんて浅はか。
ユノの考えるアーティストとしての意義みたいなものとは
全く無縁の世界に住んでる 感。
この思考の相違。
ユノの創り上げる数時間にも及ぶひとつのステージに
どっぷり浸りたい。
ユノの作品でもあるステージを
存分に感じたい。
ユノが命がけで魅せてくれるステージに
全身全霊集中して楽しみたい。
そんなユノペンななこの
ささやかな てかペンとして当たり前の願い。
ことごとく
がっかりさせてくれる
愕然とさせてくれる
それを打ち砕いてくれる みたいな。
下世話なハナシ
みなさん、お金払って聴きにいってるんすよ。
そこにはシムペンさんだけじゃない
一般の方々
そしてユノペンだっているんすよ。
メンバーのペンに対しても
楽しませる意識を持つ ってのが普通でしょ。
てか
プロアマ関係無く
それは常識。
その場所で
楽しさ 感動を半減させるアーティストって
なんなんすかね。
観客全員を楽しませる事に
神経を使えないアーティストって 必要あるんすか。
東方神起お帰りコン。
昔の記事にも書きましたけど
ななこは行けない。
過去経験から楽しめないのは明らかだから。
片目つぶって見るのも限界超えたから。
だから
ひたすら
ユノのソロコンを望むしかないんだ。
もうユノだけ。
ソロコンしか見れないユノペンがいるってこと。
彼と
そしてそんな彼を擁護する為にユノとユノペンのテリトリーまで侵害し続けてきた彼のペンたちが
こんなユノペンを作った。
あら もしかして
それが目的だったんすかね。ひー